ガンコにさえならなきゃ、人間は柔軟なのだ

LP盤などのレコードで音楽を聴いていた時代から、CDに替わりはじめたのは、確かワシが大学生の時でした。

それまであまり(お金が無かったので)レコードを買い貯めていたわけでもなかったので、何の抵抗もなくCDに移行できました。

写真がフィルムからデジタルに替わりはじめたのは、ワシが30代の頃でした。

何台も持っていたフィルムカメラが使えなくなるのは寂しかったけど、「デジタルの便利さ」を知ると、もうフィルムに戻る気はなくなりました。

そして、本。

音楽や写真に比べると、紙からデジタルに移行するには時間がかかるだろうと言われています。

確かにその通りだと思いましたね。

そして、音楽や写真の時とは違い、本については頑強に「紙の本」にこだわろうと思っていました。

確かに、今でも紙の本の質感は大好きだし、本と聴けば紙の本のことを思い起こします。

でもね。

ついに、というか、こんなことがあったんですよ。

今日買ったのは、この本。

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この本のタイトルや内容が問題なのではありません。

実はこの本、ワシはすでに持っているんですよ。紙の本で。

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持ってることを忘れてたわけじゃありません。

(忘れててまた買っちゃうこともしょっちゅうありますけどね^^;)

今回の場合は違うんです。持ってることを知ってて買いました。

ついにこうゆう時代になったのか~

っていう実感は、Kindleを買った時よりも、このタイミングで思いましたね。

つまり、自分の中で「紙の本の代用品」という役割を終え、「紙からデジタルへの代替」がはじまったんだと。

生き残る者は、強い者ではなくて、変化に対応できる者。

紙の本は「自分の書棚にいつまでも残しておきたい本」になっていくんだと思います。

これからは、

「デジタルで読んで気に入ったら本の紙で買って、書棚に置いておく」

というスタイルになるのかもしれません。

人間て、ガンコにさえならなきゃ、柔軟なんだなぁ。

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