文章がうまく書けるようになるには

「自分は文章がヘタで…」
とおっしゃるかたにお会いすると、いつもお伝えしていることがあります。

「文章がヘタ」は、思考停止ワードです。

って。

「自分は文章がヘタ」というコトバは、自分にレッテルを貼って逃げている。

としか思えないんですよね。

「しかたがない」「才能の問題」という方向に問題を追いやり、解決を放棄しているように見えるんですよね。

自分にレッテルを貼るのが上手な人は、

「文章なんかうまく書けなくったって・・・」

となかば開き直りながらも、文章が上手に書ける人に向かって「才能があってイイなぁ」なんて言っています。

文章がヘタ、とは具体的にどうゆうことなのか?

「文章がヘタ」と自分で思っている人は、具体的な問題点が見えていないことが多いです。

「主題(テーマ)がない。きちんと考えていないから」

「自分の考えや情報を正確に伝えるだけの語彙が不足しているから」

「文章に関する知識が不足しているから」

「推敲していないから」

など、「文章がウマいかヘタか」とは関係のないところに問題があることが多いんですよね。

学ばない人、練習しない人が巧くなることはない

それに、これまでワシに「ワタシは文章がヘタで…」とご相談くださった人の多くは「文章が巧くなるための本」の一冊も読んでいないことが多いんです。

オススメしても「そんな本を読んだところで…」と、ハナから取りあってくれません。

これで文章がうまく書けるようになるハズがないと思うんですけどね。

必要な知識を身につけ、練習すれば、たいがいの技能はある程度まで上達します。

当たり前の話です。

そんな努力をしたくない人は「才能」や「センス」を理由にして「努力」を免れようとします。

ワシは「文章の書き方」に関する本は、できるだけ読むようにしています。

自分自身が関心を持って「なんとかしよう」と思っている限り、スキルは少しづつでも身についていくと、信じていますからね。

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