「あなたの座右の銘は?」と訊かれたら

あけましておめでとうございます。

正月なので、年始らしい記事をお届けします^^

アンケートだとか、ウェブのプロフィール欄などで、たまに

「あなたの座右の銘は?」

と尋ねられることがありますよね。

「座右の銘」を尋ねられたとき、あなたは、何を応えていますか?

先日、ワシは久しぶりに尋ねられる機会があったのですが・・・

アレ?ワシの「座右の銘」って、なんだっけ?

って、忘れてました(笑

「座右の銘」とは

いつも自分の座る場所のそばに書き記しておいて、戒めとする文句。
(デジタル大辞泉より)

ですから、忘れていたとしたら、それは「座右の銘」とは言いませんね。

かつての自分の「プロフィール欄」などを確認して、自分の「座右の銘」を思い出しました(^_^;)ゞ

それは、彼が読んでいる本に載っている言葉です。

001

二宮金治郎(尊徳)が読んでいる本は、一般的に「大学」という書だと言われています。

「大学」といっても「大学入試」の大学ではありません。

そうゆうタイトルの本です。成立は紀元前という、中国の古典です。

かつて日本では、学問を志した人は、必ずと言っていいほど、この本から入門したそうです。

といっても、当時は白文(解説やレ点などがついていない原文の漢文)で読んだわけですから、タイヘンですね。

002

さて、「ワシの座右の銘」は、この本に出てくる、こんな一説です。

まことに日に新たに、日々に新たに、また、日に新たなり。
(原文:苟日新 日日新 又日新)

昨日よりも今日、今日よりも明日と、日々、よりよくなるように自らを新たにすべし。
という意味です。

今風に言えば

常に自分自身をアップデートせよ。

というような意味ですかね。

正月に当たって、新しい手帳に書き留めておきました。

「座右の銘」ですからね。つねに忘れないように(笑

本年もよろしゅう^^

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