「ワクワク大作戦」で行こう

お正月は、まったく興味がない分野の番組を「たまたま目にする」っていう機会が多いです。

でもって「たまたま見かけた番組」から、大きなヒントを得ることが多いです。

「駅伝」も、ワシャほとんどまったく興味がありません。

でも今年の正月に見かけた「箱根駅伝」に関するニュースには、かなり興味を持ちました。

箱根駅伝で優勝したのは「青山学院大学」。初優勝だそうです。

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(© 朝日新聞社)

大会前の記者会見で、青山学院大学の監督が注目を浴びたのは
「ワクワク大作戦で行きます」という発言。

会見の映像を見ればわかりますが、周りからは失笑がこぼれていました。

ところが、ところが。

フタを空けたら優勝。

選手へのインタビューで「ワクワク大作戦の意味」を尋ねたところ

見ている人がワクワクするような走りをしよう

という意図だったようです。

タイムとか順位とか、そうゆうことではなくて
「見ている人がワクワクするような」を目標に掲げた点は、スゴイことですね。

本番での選手たちによるチームメイトへの声援も、厳しい表情で怒鳴るようなものではなく

すげーな!アイツ、すげーな!

という、笑顔での声援なんですね。

ああー。これだ。

すげぇ。

って思いましたね。

本当の「仲間の応援」って、コレなんだ。

そりゃ、ふだんは必死に練習しているでしょう。

でも、本番では「見ている人を楽しませる」ことに主眼を置いわけです。

そして、自分たちも全力で楽しむ心構えだったんです。

「演技」を主体としたスポーツならまだしも、タイム競技でこんなことを考えるなんて、イカレてますよね。

宝塚音楽学校と同じ。見えないところでは泥臭く努力しても、表舞台では華やかにしていたい
(原晋(はらすすむ)監督)

「たまたま見かけた番組」から、これほど大きなヒントを得るワシは、やっぱりタダモノではありません(笑

今年も、ワシにゃ「福」がついている証拠です^^

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