あなたのやっていることが「いいか悪いか」なんて、誰にも決められない

ワシのセミナーでは

○○について、思いつくことをできるだけたくさん書き出してください。

なんてお願いすることがあります。

たとえば、

食べ物をできるだけたくさん書き出してください。
食べられるものなら、何でもいいです

といったカンジです。

すると、必ずと言っていいほど、こんな質問が出てきます。

料理の名前でもいいんですか?

貝や魚の名前でもいいんですか?

そして、たくさん書けた人の内容を発表すると、他の席からこんな声がこぼれてきます。

そうゆうことも書いていいんだったら、もっとたくさん書けたのに・・・

ワシが「○○についてできるだけたくさん書き出してください」とお願いするのには、理由があります。

それは「自分が勝手に設けている制限をはずす練習をするため」です。

「食べられるものなら何でも」とだけお伝えしているのに

「喫茶店のメニューを片っ端から書くのはマズいよな?」
だとか
「野菜の名前を全部書くのはルール違反かな?」

なんて、勝手に思い込んじゃうんですよね。

こういった「勝手に設ける制限」は、発想を広げる際には邪魔でしかありません。

ネット上で発信する際や、仕事での方針を決める際にも、こういった「勝手な制限」がかかってしまうことが多いんです。

001
【「採用されない案」はあっても、「出したらダメな案」は存在しない】

問題なのは「いいか悪いか」ではなく、それを気にしすぎて何も言えなくなること

発想は、突飛でいいんです。

突飛な発想のほうが「誰でも言いそうな発想」よりも面白いじゃないですか。

幼少時や学生時代に「先生や親からダメ出しされた経験」や「友達に笑われた経験」が、自由な発想を妨げていることが多いんです。

幼少期から青年期にかけて、先生や親、怖い先輩、上司に対して

これっていいんですか?

誰かにお伺いを立てて過ごしてきた経験が長いために、

「誰かにお伺いを立てないと不安」
「誰かにOKと言ってもらわないと不安」

になってしまうことが多いんでしょうね。

でも、経営者にとって「いいか悪いか」を尋ねられる人は、自分だけです。

そのときに

「こんなのは、ダメだよな・・・」

と、すばらしいアイデアでさえも自分の手でボツにしてしまうことが多いんです。

「そんなことやったって、どうせうまくいくはずはない」
と言う人は、やったこともなく、これからもやらない人です。

本当にあなたのことを心配してくれる人は
「どうせうまくいくはずはない」
ではなくて

「こうしたほうがうまくいくんじゃないか」
と言ってくれるはずです。

いいか悪いかなんて、誰にも言うことはできないはずなんです。

やるのも、失敗するのも、あなたなんですからね。

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