「コトバの基礎体力」をつける地味なこと

最近、いつ「国語辞典」を使いましたか?

ワシはパソコンに向かっていると、ほぼ毎日のように「ネット辞書」使っています。

さきほど調べたのは「功利的」というコトバ。

どうしてかというと、こちらの人の記事に書いてあったから。

「教えてgoo」だとか「Yahoo知恵袋」などを見ていると

○○ってどうゆう意味ですか?

なんて、「辞書を見れば載っている言葉」を尋ねていたりします。

いやいや、調べましょうよ。って思うんですけどね。

ワシが最近、辞書で調べたコトバで印象に残っているのは「背景」というコトバです。

みなさん「背景」ってコトバ、ご存知ですよね。

「あえて辞書で調べるような言葉ではない」と思っている人も多いんじゃないでしょうか。

でも「日本経済が低迷している背景」だとか「人脈を背景とした交渉」というような使い方をした場合、「背景」にはどんな意味が含まれているのか、考えたことってありますか?

Yahoo辞書では

  1. 絵画や写真で,主要な題材の背後の光景。後景。バック。「-に森を描く」
  2. 舞台正面の奥などに描いた景色。書き割り
  3. 物事の背後にひそんでいる事情。「事件の-」
  4. 背後にあって物事を支えている事柄。「強大な経済力を-とした圧力」

とあります。

3)や4)の意味は「ニュアンスとしては理解している」つもりであっても「人に説明せよ」と言われたら、難しいですよね。

同じように「明確」と「明瞭」「明晰」「的確」など、よく似ていて、ふだんは適当に使いわけている言葉でも一度辞書で調べておくと、「的確に」使い分けることができます。

001

人に説明できないと、本当に理解したことにはならない。

ってよく言われています。

「わかっているつもり」であっても、自分でうまく説明できない言葉は、気づいたその時に辞書で調べる。

そこではじめて、一つのコトバが「自分のものになった」という実感を持つことができます。

これが、コトバの基礎体力をつけるうえで大事なことですね。

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