トキントキンになるには

名古屋弁では「尖った状態」のことを「トキントキン」と形容します。

…ウソだと思ったでしょ?ホントなんですよ。

さらに「きわめて尖がったこと」を強調したいときは「トッキントッキン」などと言ったりします。

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【トキントキンに削った鉛筆】

小さな会社やお店は「尖る」ことが大事だと、よく言われます。

たとえば、ワシの周囲でも、

スポーツ用品店専門のコンサルタントの先生。

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セミナー撮影専門のビデオカメラマン。

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「髪が薄い男性」専門の理容師。

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といった方々がいらっしゃいます。

どなたも、遠方からの問い合わせがあるほどの人気者です。

みなさん、トッキントッキンに尖ってますもんね!

(3人とも、ワシが名刺を作らせていただきました!)

でもここで疑問に思いませんか。

「本当に、スポーツショップの相談しか、乗らないのだろうか」

「本当に、セミナーのビデオ撮影しかしないのだろうか」

「本当に、薄毛の男性の髪しか切らないのだろうか」

って。

そんなことはないんです。

スポーツ用品店さんからのご相談が最も多いでしょうけど、ほかの業種のコンサルティングもしていらっしゃいます。

セミナーの撮影が最も多いでしょうけど、ほかのジャンルのビデオも撮影していらっしゃいます。

薄毛の男性のお客さんが多いでしょうけど、地元のお客さんの髪もカットしていらっしゃいます。

「トキントキンに尖る」とは、「先端部分を拡大して示す」ようなものです。

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「尖っている」のは、先端部分だけです。

しかし、この部分は限りなく小さいですね。

他の「尖っていない部分」も含めて、はじめて先端が尖っている、とわかるわけです。

ビジネスの上で「尖る」とは、「先端部分だけにする」ということではなくて「先端部分はココだよと示す」ことなんですね。

自分のお客さんを見渡してみると、特定の業種、特定の世代が多いんじゃないでしょうか。

「こんな仕事をしているお客さんが多いな」

「子連れのお客さんが多いな」

と思ったら、そこが「とんがり」です。

そこを拡大すれば、あなたもトキントキンになることができます。

トキントキンに尖るための名刺を作成します。こちらから。