商売に「自信が無い理由」を考えたことはありますか

商売をしているのに「売ることに抵抗感を感じている人」が多いような気がします。

そんな人は「自分に自信が無い」と言うことが多いです。

自分よりもキャリアが長く優れた技量を持った人がいるのに、自分がこんな値段でサービスを提供してもいいんだろうか・・・。

私に教えてくれた先生と同じ業種で開業するのは、先生をライバルにするようで、なんか遠慮してしまう・・・。

こんな初歩的なことをメニューに載せたら、同業他社に笑われる・・・。

これらの遠慮には、共通点があります。

お客さんの方向を向いていない、ってことです。

そんな人は、ブログやホームページを見る際にも「同業他社のブログ」ばかり研究しています。

別にそれもいいんですよ。

でも、あなたが研究しなきゃいけないのは「お客さん」です。

お客さんが何に困っているのか。

どんなことを嬉しいと思うのか、です。

お客さんが困っていることを解決して差しげることができたら、堂々とお金をいただけばいいんじゃないでしょうか。

きっとお客さんも「ありがとう」とおっしゃってくださるでしょうしね。

だから、同業他社の発信を追いかけるより、お客さん(になりそうな人)のブログやフェイスブックでの発信を丁寧に見ていくことのほうが、大事なんです。

いちばんいいのは、実際のお客さんから声を集めることです。

あなたにとって「いいお客さん」から、ゼヒ尋ねてみてください。

「ほかに、どんなサービスがあったらいいと思いますか?」

って。

「もっと安くて充実したサービスが欲しい」

っておっしゃったとしたら、残念ながらその人は「いいお客さん」ではなかった、ってことです。(笑

あなたが提供しているサービスが高いか安いかは、あなたではなく、同業他社でもなく、お客さんが決めるんですからね!

なかなかお客さんが増えない、客単価が増えないとお悩みのかた、もしよければいちどご相談くださいね。

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー