本当に差がつく部分とは

ワシのブログの読者さんは、フリーランスさんが多いです。

ライターさん、デザイナーさん、イラストレーターさん、フォトグラファーさん。

それから、サロン系や民間治療系の方も多いですね。

あなたの仕事の特徴は、自分の身についた「技術」だということです。

あなたが持っている技術は、簡単に人に譲ることができませんね。

「身につける」というように、あなた自身の「身」と一体になっているからです。

そして、ここからが大事な部分です。

あなたの専門技術を養成する機関などで勉強して「身につけた」場合、理論的には、あなたと他の人が身につけている技術は、同じモノだ、ということです。

何をお伝えしたいか、おわかりになりますか。

スタート地点では技術力、つまり「売っているモノ」は他と変わりがない、ということです。

つまり技術面、商品面では差がついていない、ってことですね。

技術面では差がない商売が、実は多い

でもね、世の中には「売っているモノに差が無い商売」って、たくさんあるんですよ。

たとえば、家電量販店。
どこで買っても同じモノが買えますよね。

たとえば、本屋さん。

たとえば、自動車販売店。
(トヨタオート〇〇、ネッツ〇〇とかね)

同じモノを仕入れて、(ほぼ)同じ価格で売っています。

こういった業界は、価格競争になりやすいですね。

でもこんな中で選ばれているお店や選ばれている人がいるのであれば、その理由を知りたくなりますよね。

買うことができない「芸」の域

さきほどは「技術はカンタンに人に譲ることができない」とお伝えしましたが、実は経営学ではそのように捉えてはいません。

とくに学校に数年通えばほぼ自動的に得られる資格などは「コスト(時間とお金)さえ払えば買うことができるモノ」という捉え方です。

この考え方にもとづけば、技術も「家電」などと同じになってしまうわけです。

ワシはつねづね不思議に思っていたことがあります。

ビジネス系のセミナーって、きわめて大雑把に言ってしまえば、基本的には「同じこと」をお伝えしています。

少なくとも、セミナー講師の人数分だけ、それぞれの「うまくいくノウハウ」があるわけではありません。

本当にうまくいくための大事なことは、本に書いてあることばかりなのです。

売れてないセミナー講師が売れている講師のセミナーに出席すると

「あれくらいのことならオレも知っているし、セミナーでも言っているのに」

という感想になるでしょうね。

でもこれって、あなたの業種にも言えることなんじゃないですか。

つまり「売っているモノ」ではないんですよ。

じゃ「人だ」ってことになりますね。

でもここまでの結論であれば、さんざん今までにも言われているじゃないですか。

「やさしい人」「ひたすらていねい」であればいいの?

「結局は人だよね」っていう結論って、抽象的じゃないですか?

毒を吐きまくっていても売れている(ように見える)人だっていますよね?
あれは「たまたま」なんですかね?

ここの部分を掘り下げないと、なかなか「ほんとうのこと」は見えてこないように思えませんか。

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