小さな会社の情報発信術。発信に反応が欲しいのなら。

毎年ギリギリになってから慌てるモノ。

それは年賀状と確定申告と相場が決まっております(断言)

今年は珍しく、クソ暑い時期に領収書の整理からはじめました。

すでにウンザリしております(笑

雑務キライ~

反応、いただいていますか?

あなたの発信には「反応」がありますか?

ここでいう反応とは、何も「購入」といった直接売上に結び付くようなことがなくても、「いいね」や「コメント」のことです。

反応が無いと

「自分のブログは誰も読んでいないのではないか?」
「私のコンテンツは興味を持たれていないのではないか?」

と心配になりますよね。

でも、ここでひとつ考えてほしいんですよ。

読まれている発信と、反応がある発信は同じなのか。

ってことです。

ご自身を振り返ってみてください。

あなたは、「読んでいる発信」に必ず「反応」していますか?

読んでいても、反応しない発信もありますよね。

もっと言うと

この人とはもっと絡みたい。発信もたくさんしているようだ。
でも何だか絡みづらい。

という人、いませんか。

相手の方もきっと「絡んでほしくない」わけでは無いのだと思います。

だけど、発信に対して絡みにくい。

これはどこに違いがあるのか、考えたことがありますか?

「反応していいんだよ」というシグナルを発信する

セミナー講師をしている立場なので、人のセミナーを聴いていても、参加者の人の「反応」が気になるものです。

セミナー講師のかたがたのスタイルもさまざまで、一概にどのようなスタイルが良い/悪いと言えるモノではありません。

でも「反応」という視点で見てみると、いくつかの特徴がわかってきます。

それは

「反応していいんだよ」というシグナルがあると、人は反応してくれる。

ということです。

毒舌/スパルタ系で、参加者を怒鳴りつけるようなスタイルのセミナー講師の人もいます。

そのようなセミナーでは当然、参加者はピリピリしていて、にこやかに「うんうん」なんてうなづく人は少ないでしょうね。

また、演台のパソコン画面に張り付いたまま、「えーそれでは次の話題ですが」といった単調なリズムのマジメなセミナーも、参加者の人たちは積極的に反応しにくいものです。

講師がひとりひとりの参加者の顔、目を見て(会場規模にもよりますが)

「ねぇ?そう思いませんか?」なんて語りかけて見ると「そうですよね」といううなづきを返してくださる場合があります。

「リアクション」として考えてみると、わかりやすいかもしれません。

どちらも、参加者の人は聴いているのです。

ただ、以下のような理由で「反応できない」「反応しにくい」だけなんです。

  • ピリピリした空気では「軽々しい反応してはいけないのかな?」と思うことでしょう。
  • 単調な空気の中では、どこで反応したらいいのかわからないことでしょう。
  • 上から目線で話しかけられたら、反応する気も失せるかもしれません。

いずれも聴いている人は、「反応したくないから反応しない」のではない、ということなんです。

思わず反応してしまったときを思い出してみる

反応がいただける発信とは、「役立つ発信」だけではありません。

「日常の何気ないこと」を発信したときに、思わぬ反応をいただくことがあります。

信条だとか信念に基づく発信や、専門分野に関する発信の場合、その考え方に共感してくださった場合や、その専門分野の知識が役立ったと思った人が、反応してくださいます。

でも「日常の何気ないこと」は、多くの人が体験していることなのですし、反応したからといって、特定の考え方に与(くみ)した、という自覚を持たなくても済むのです。

専門分野でも、ほんのちょっとした「あるある話」に反応がたくさんつくこともあります。

反応をする二つの要素

反応と言っても、二種類あると分析しています。

人に対する反応と、話題に対する反応です。

有名人の発信で多いのは「人に対する反応」です。

発信の内容が何であれ、「その人が発した何か」に反応するわけです。

この場合、炎上を招くようなとんでもない話題でなければなんでもよいわけです。

むしろ「毒にも薬にもならないありきたりの話題」のほうが、見ず知らずの人でも反応しやすいと言えます。

もうひとつの「話題に対する反応」は、人はあまり関係なく、表明している見解に賛同できるだとか、オモシロい動画だな!という場合に集まります。

有名人でないワシらの場合、一般的には「話題」で反応を集めようとします。

だけどときどき「人への反応を期待した投稿」もしたほうがいいですね。

それはナゼかと言うと「反応しやすいから」です。

先ほどお伝えしたように「反応が得られるかどうか」は、必ずしも「見られているかどうか」と一致しません。

「反応しやすいかどうか」は、かなり重要な要素です。

この発信には気軽に反応してくれていいんだよ、というメッセージを、さりげなく盛り込んでおくことは大事ですね。

あ、ワシの発信ですか?

もちろん、気軽に「いいね」なりコメントくださいね!

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