売れるセミナー講師のマーケティング

先日、5か月にわたって大阪で開催していた講座「売れるセミナー講師養成講座」が終了しました。

ワシの顔のテカリがハンパない

参加してくださったみなさんはそれぞれ、

「サロン向けインテリアプロデューサー」
「薬膳講師」
「着物着付け教室の先生」
「キャリアコンサルタント」
「カラーコンサルタント」

という、すでに実績もじゅうぶんなプロフェッショナルな先生がたばかりで、お伝えする側としても気合が入りました!

「売れるセミナー講師養成講座」と名前を付けたのはじゅうぶんな意図がありました。

いいセミナーをしていれば売れるセミナー講師になれるのか

それは

セミナー講師としての技量をアップする講座はほかにもある。
だがそれで売れるようになるのか。

という、既存の「セミナー講師養成」系の講座やスクールに疑問があったからです。

もちろん、セミナー講師としての基本的なスキルは大事ですよ。

でも「セミナー講師としてのスキルを磨く」っていうのは、商品で言えば「よい商品を作る」ってことと同じですからね。

つまり「よい商品を作れば売れるわけではない」ということと同じように、
「よいセミナーをしていれば講師として売れるわけではない」ということ
です。

実際、メジャーな「講師養成」系の講座を受講した人や、コンテスト系で優秀だった人が、いま講師としてまったく活動していない、というケースもよく見かけます。

「巧い講師 = 売れる講師」ではない、ということです。

なのでこの「売れるセミナー講師養成講座」では、「セミナー講師としてのスキルアップ」のほかに「売れる」ことにも注力しました。

セミナー講師という商品を売るマーケティング

この講座の受講中に、すでに商工会議所さんからお声がかかったり、カルチャーセンターでの講座が決まる講師のかたが続出しました。

それははやり「講師として売っていくには?」という考えがあったからだと確信しています。

セミナーも、セミナー講師も、商品。

それは、「楽曲も、それを歌うタレントも商品」という発想と、何ら変わりがありません。

だけど、そういった発想を提唱している講座も少ないですよね。

セミナーもセミナー講師も商品なのだとしたら、それはマーケティングの対象になるということです。

どんな業界でも

「ウチは特殊だ」
「ほかの一般的な業種の例は、わたしの仕事には当てはまらない」

という考えを持ってしまいがちです。

講師業、セミナー業、先生業をしているあなた。

自分のマーケティングについて見直してみてはいかがでしょうか。

この「売れるセミナー講師養成」について、次回開催は現時点で予定されていませんが、講師業のかたからのご相談は受け付けていますよ!

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋のスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネス、フリーランス、家族経営の売上アップ、経営安定化の支援。公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業家向けビジネス入門塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
ミラサポ登録専門家、岐阜商工会議所登録エキスパート、(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

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