あなたのサービスが売れない3つの理由

長らくロックTシャツは着ていない50代男性です(笑

昨日は、この3人でワクワク戦略会議を開いていました。

SNSと動画活用セミナーの講師、田井 嘉寿久(たい・かずひさ)先生と、営業コンサルタントの芝しほ子先生です。

オモシロいことが始まりますので、楽しみにしていてくださいね。

起業直後に訪れる「売れないのはナゼ?」という疑問

起業直後、いったんは売れるのですがその後しばらくすると注文がなくなり、窮地に陥る人が多いです。

実はワシもそのパターンでした(笑

起業直後は、仲間や知り合いが応援してくれるのですが、その「仲間や知り合いからの注文」がひと段落すると、新たな仕事が入って来なくなるのです。

「新店効果」「新商品効果」と言います。

はじめは物珍しさや応援の気持ち(いわゆるご祝儀)から売れるんですが、そこからが勝負なんですね。

新人の保険営業マンや、飲食店などでもよく似た現象が起きます。

始めのうち

「わたし売れるじゃん!」「オレ売れるじゃん!」

と思っていたのに、ここでハタと

あれ?何で売れないんだろう?

って悩み始めるんですね。

あなたのサービスが売れない3つの理由

特に起業直後の場合、「売れない理由」は比較的シンプルです。

それは次のみっつです。

  • 商品やサービスに魅力がないから
  • 圧倒的に知られていないから
  • 明確に「売る」という行為をしていないから

商品やサービスに魅力が感じられないから

「あなたの商品やサービスに魅力がない」

と面と向かって言われると、怒り出す人もいますね。

あなた自身は、魅力や「意味」を感じているからこそ、そのサービスを売っているのでしょうから。

でもこれは、「誰にとってのどんな魅力なのか?」という問題なのです。

相手と、魅力の内容と、その伝え方。

そのどれかがズレていたら、相手には「ナゼこれを買ったほうがいいのか」という、意味や魅力は伝わりません。

伝わっていない魅力は、相手にとって「無い」のと同じです。

つまり、相手にとって「その商品やサービスに魅力はない」ことになるのです。

サービスにも「パッケージング」という考え方があります。

誰に対するサービスなのか、どんな内容なのかをキチンと言語化して、わかりやすくまとめていく作業と、それをパンフレットやウェブサイトと言う「形」にまとめていく作業です。

同じ商品やサービスでもパッケージングを変えると、売れだすことがあります。

同じ商品であってもパッケージングを工夫すると、魅力が出てくるのです。

商品の魅力とは「あなたにとっての魅力」ではなくて「お客さんにとっての魅力」なのです。

圧倒的に知られていないから

大ヒットした商品の代名詞として「ミリオンセラー」ということばがありますね。

本であれば100万部、楽曲であればCD100万枚または100万ダウンロード売れた、ということです。

いま日本の人口は1.27億人。

ミリオンセラーであっても、人口の1%しか買っていないことになります。

100人に1人の割合で買ってくれれば、大ヒット、ということですね。

ではこの商品の存在を知っている人が、100人しかいなかったとしたら、どうなるでしょう。

同じく100人に1人の割合で買ってくれるとしたら、売れるのはたった一個、ということになりますね。

買わない人は、いくらおススメしても買いません。

「買ってくれる人を見つける」ことが大事です。

買ってくれる人が1/100の割合でいるのであれば、少なくとも100人の人にお知らせしないとね。

つまりこれが「広告」の考え方です。

たとえ魅力的なサービスであっても、あなたがそれを売っていると言うことを誰も知らなければ、そのサービスは世の中に存在しないのと同じなのです。

存在しないモノが売れるはずがありませんね。

つまり、あなたが売れない理由、あなたのサービスが売れない理由は、誰も知らないからなのです。

知られていないのです。圧倒的に。

相手にわかるように売っていないから

これ、見落としがちです。

よく見かける人なんだけど、何をしている人なのかよくわからない。

話しを聴いてみると

なに?あなたそんな仕事してたの?早く言ってよ~

ていうケース。

そんなときに反ってくる返事としてありがちなのが

前から言ってたじゃないですか~

ってヤツ。

これ、要注意ですよ。

「自分では売っているつもり」であることと「相手の受け取り方」に大きなズレがある、ってことですからね。

こうゆうサービスです。私はこれを売っています。よかったらどうぞ。
いかがですか?

という、明確な案内が無いんですね。

これはブログでも対面でも、よくあることです。

信じられない話ですが、サービスに興味を持って問い合わせてきた相手に対してでさえも

「その件はお見積りになります」

のひとことだけを返信する人もいます。

「果たしてこの人は売る気があるのだろうか?」と疑問に思えるような対応をしている人って、多いんです。

これも「私はちゃんと売っているつもり」と、相手側が受け取る印象にズレがありますね。

「売込みと思われるのはイヤだ」と思うばかりに「売ること」さえしていない人も多いですからね。

お客さんから見て「このサービスは私でもこの人から買えるモノなのだ」と正しく認識してもらうことが大事です。

三つの問題をまとめて解決

さて、冒頭でお伝えした3人の顔ぶれ、覚えていますか?

お一人が「SNSや動画を使って、人に広く知られているための手法」に長けた、SNS/動画活用の専門家である、田井 嘉寿久先生。

そしてもうお一人が「売りかたを教える専門家である、芝しほ子先生です。

そして、スモールビジネスコンサルタントとして、フリーランスや個人事業者の「サービスづくり」にも関わってきたワシの3人で、

起業したけど、がんばったつもりだったけど、うまくいかなかった。
勉強してもういちどやりなおししたい!

という「やりなおし起業」を応援するために

「サービスづくり」
「知られかた」
「売り方」

の3つをセットでお伝えするセミナーを開催することにしました!

開催日だけ決まっています。

11/22(木)名古屋(13:00~16:30)

12/6(木)大阪(13:00~16:30)

告知ページや詳細ができあがりましたら、ブログやメルマガでお伝えしますので、興味のある方は日程だけでも押さえておいてくださいね!

情報を逃したくない方は、ぜひメルマガ登録しておいてください。

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

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