人類の進化に見る、目標を達成する人の特徴

先日、かなり以前に録画したNHKスペシャル「人類誕生」を見ていました。

その中で、興味深いお話しがあったんですよ。

このお話しが「ビジネスで目標を達成する」ことに役立つと思うんです。

言語力が高い人は、段取り力も高い

それは、

人類の進化の過程において、言語をあやつる能力が上がるにつれて、人類は複雑な道具を作れるようになった。

ということらしいのです。

この時の番組のテーマは、

「人類はいかにして日本に渡ってきたのか?」

というお話しでした。

人類が日本に渡ろうとする当時、北側は大陸につながっていましたが、南側は海に阻まれていました。

つまり、大陸にいた人類が日本に来ようと思った場合、海を渡って南側から入るか、極寒の地を踏破して、北側から入るしかなかったのです。

最初に日本に渡った人類はホモ・サピエンスという人類でした。

ですが、それ以前にも人類は日本のすぐ近くまで来ていながら、日本に渡ることができなかったのです。

それはなぜかというと、海を渡る船も、極寒をのりきるための防寒着も、作ることができなかったからです。

この「道具を作る力」と、ホモ・サピエンスの言語力に関係があったのです。

人に伝わるように「言語を組み立てる力」と、複雑な工程で道具を作りあげるという「段取り力」は、同じ脳を使うらしいです。

今の道具も「それ以前の道具」に支えられている

「完成した状態」を予想しながら、段取りをもって道具を作っていく。

これ、ビジネスに通じると思いませんか?

人にわかるように話せない人は、自身の頭の中も混乱している

たしかに、仕事ができる人とお話しをしていると、
その場の即興で話している内容でさえ、「話しの構造」がしっかりしている、と感じます。

相手の理解力に合わせてコトバを使い分け、「話のスジ」を見失うことなく即興で話しを続けることができる。

この力と「ビジネスを目標に向かって進める力」は、同じ能力を使うんですね。

スポーツでも目標を達成しようと思ったら技術などの前に基礎体力が必要です。

やっぱりビジネスも「基礎体力」が必要なんだなぁ。

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