これでは読まれない、ネット上の自己紹介

移動中で時間が無いときの朝飯は、マックにすることが多いです。

「日本一のマック」での朝食

余談ですが、「日本でいちばん売上げを上げているマクドナルドの店舗」は、名古屋にあることをご存知でしたか?

そのお店での朝食です。朝から大混雑です。


「はやく済ませたいのでファストフードを選択する」

目的があって、手段を選択するわけです。

基本的に自己紹介なんて、自分の好きなようにやればいいんですけどね(笑

勉強会での自己紹介、面接会場での自己紹介、オーディションでの自己紹介、プレゼンコンペでの自己紹介…。

自己紹介も「シーン」によって目的が違うわけです。

同じ自己紹介でも場面によって目的が異なるということは、場面によって手段も異なるということです。

だから、たったひとつの自己紹介文(自己紹介コメント)が、どこでも通用するわけではありません。

この記事で話題に取り上げるのは、以下のような条件下での自己紹介です。

  • ブログやSNSでの、文字数制限がある文面での自己紹介
  • ビジネスで利用していて「ビジネスでの成果を上げたいと思っている」場合

では、実際に多く見かける「読まれない自己紹介」の例を見てみましょう。

時系列で経歴を述べる

これ、多いですね~。

ヘタすると「生まれ」から順を追って、文面の最後で「現在の仕事」がようやくわかる、という人も多いです。

愛知県名古屋市生まれ。地元大学の経済学科を卒業後、通信会社系のシステムエンジニアとして就職し、大手コンビニや家電メーカーの情報システムを担当。
退社後ホームページ制作業として独立し、傍らでウェブデザイナーを育成する講師も務める。現在は名古屋市を中心に個人ビジネスやフリーランスのためのコンサルタントとして活動しています。

これだと、最後まで読まないと現在の仕事がわかりません。

読んでて興味がなければ、途中で読むのをやめてしまうことだってあり得ます。

最後まで読めば、求めている人なのかもしれないのにね。

自分の自己紹介は最後まで読んでもらえることを前提にして書いてはいけません。

あなたの自己紹介を読む人は、途中で読むのをやめることができるのです。

面と向かって自己紹介をしている場合、「これ以上聞きたくないな」と思っても、その場で立ち去る人はあまりいません。

この点が「リアルでの自己紹介」と「読む自己紹介」の大きな違いです。

いまの仕事を先頭に書くのが鉄則ですね。

名古屋市を中心に活動するスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネスやフリーランスの経営安定化、売上アップのお手伝いをしています。公共機関や自主開催でセミナー講師も務めています。
以前は大手通信会社系でシステムエンジニアを務め、後にデザイナー養成スクールでウェブデザイナーを育成したこともあり、システム、デザイン、経営についての現場を体験してきました。詳しい情報は…

大事なことから「補足情報」へと書き進めます。

これはテレビニュースで伝える順番と同じです。

何らかの事情で後半が伝えられなかったとしても、もっとも大事なことだけは伝えられる構成です。

つまり、後ろになればなるほど、「読まれなくても影響が少ない情報」になるわけです。

最初の「現在の仕事」に興味を持ってくれれば、そのあとを読み進めてもらえる可能性も高まります。

どこで、誰に対して、どのような目的で行うのかによって、自己紹介も大きく変わるんですね。