長く生き残るスモールビジネス経営とは

2017年から2018年にかけて、「あること」を自分の課題にしていました。

それは「コラボを増やすこと」です。

なんか1枚ヘンなのが混じってますが(笑

そして間もなく、こちらのお二人の先生とのコラボセミナーも開催予定です。

100日で800万アクセス獲得した動画/SNS活用コンサルタントの田井 嘉寿久先生。(通称「カズ先生」)

そしてたったひとりで12億円を売り上げた実績を持つ、営業コンサルタントの芝しほ子先生。

違う部分ではなく、同じ部分を見ないとコラボはできない

コラボでは、一緒に開催する人のスキルや知識、考え方を吸収させていただくことができます。

もちろん、一方的に「いただくだけ」ではマナー違反なので、こちらも隠し立てせず、知っていることは何でもお伝えするようにしています。

一方で、コラボでは「考え方の違い」も明らかになります。

ふだんのコミュニケーションでは気にならなかった些細な考え方の違いも、「いっしょに何かを進める」という共同作業になると、大きな違いに感じられることがあります。

でも、これも捉え方次第です。

だいたい、自分とまったく同じ考え方の人なんていません。

それどころか、「自分のコピー」がもう一人いたとして、コラボすることになった場合、果たしてうまくいくでしょうか?

ふだん「悩み」「葛藤」を抱えているのだとしたら、自分の中でも「考え方の違い」は生まれているのです。

だから、人とは違っていて当たり前です。

むしろ「共通する部分」を強調して見たほうがイイですね。

「異質なもの」を取り入れないと、滅びてしまう

地球に生命が生まれて以来、生命は「自分とまったく同じコピー」を作ることしかできませんでした。

ですから、生命の進化は気が遠くなるほど極端に遅かったのです。

ところがあるとき、地球環境に変化があり、「まったく同じDNA」を持った生命は、絶滅の危機に陥ります。

ここで生命が採った戦略は「異なる染色体を持ったもの同士が合体すること」。

お互いにDNAを交換し、多様性を持つことによって、あるDNAを持ったものが滅んでも、ほかのDNAを持ったものは生き延びることができるようになったのです。

これが「生殖」のはじまりです。

ワシらがみんな、違う顔を持っているのは「互いの違い交換しているから」なんですね。

これによって、人類は多様性を持っているのです。

ビジネスでも、自分が信じたものだけど頑なに守っていると、大きな環境の変化があったときや、予想できなかった出来事が起きたときに対応できません。

そんなときに必要なのが「自分とは異なる考え方」です。

「自分と違うこと」は、忌むことではなくて、歓迎するべきことなんです。

長く生き延びるには、自分以外のDNAを取り入れていくことが大事なんですね。

どんな人のどんな考え方でも取り入れればよい、ということではありません。

何を取り入れて、何を取り入れないか。

これこそが、「自分独自の柔軟な経営」を創り上げていくポイントですね。

 

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

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