職人女子!技術が高くても売れない原因はここにあった。
さいきん、プロ向けホームセンターになんども足を運んでいます。

ロイヤルプロ。ホントのプロ向けホームセンター。
家庭用品などはナシ。

カーマ21。「資材館」が別棟にあり、こちらはプロ向け。
といっても、こちらはシロウトですから、お店に行っても何がなんだかよくわからず、翻弄されっぱなしです。
プロの世界って、こんなイメージです。
ワシに起業や経営のご相談くださる方は、その道で何年もやってきた「プロ」のかたが多いです。
1日の講習で取得できるような資格で独立するような人は、ほとんどいません。
何年もかけて、これまでの仕事で身につけた技術だとかをウリにする女性が多いんですね。
職人女子、プロフェッショナル女子、スペシャリスト女子、とも言えます。
技術力や知識においては、申し分ない。
同業者をはるかにしのいでいます。
だけど、技術力や経験が劣る人のほうが売れていることも、珍しくありません。
地道にマジメに勉強して、お客さんのお役に立てると思って開業したのに、なかなか売れないと、寂しいですね。
地道にマジメに、専門性を高めてきた人だからこそ、ある「2つのこと」を意識すると、意外とすんなり売れるようになることが多いです。
そのうちの一つが「サービスのパッケージ化」です。
コレができていないために売れていない人が、本当に多い。
技術系サービス業の女性起業家が売れるための大きなヒント「サービスのパッケージ化」について、メルマガでお伝えします。
今日はブログの配信が遅くなっちゃったから、メルマガは明日のお昼だな。
じゃ明日の12時ね。
お楽しみに!
1,000人の経営者に読まれているメールマガジン
- ビジネスモデルや事業計画を見直したい
- ひとりビジネスだから体力的な限界で売上が決まってしまう
- 地元産業の古い慣習から抜け出したい
週一回のペースで配信中です。
こんな実績が生まれています。
- 1年で売上が2倍になった自宅経営のピアノ教室
- 週3の自宅パソコン業務で3年以上コンスタントに月50万稼ぎ出している主婦
- コネナシ実績ナシから1年で地元銀行や商工会議所のアドバイザーになったデザイナーAさん
- 月4万~8万円だった売上を8か月で50万円に伸ばしたデザイナーBさん
- 地元に強力な競合がいる中での後発にも関わらず地元密着で継続的に売れている整理収納アドバイザー
- ターゲットの変更により平均客単価が2倍以上に増えたカウンセラー
- 1ヶ月の取り組みで平均客単価、売上とも1.5倍に増えた地元商店街の化粧品店
- 集客ゼロからはじめて初月から毎月3名以上の新規集客に成功したクラフト教室
- 個人相手から企業向けに切り替えて地元メディアでも取り上げられるほど躍進した洋菓子製造業