売れるのは実力の差ではなくて、コレの差だった。

昨日は、3人の講師によるセミナーを名古屋で開催しました。

ご一緒くださったのは、人気者をプロデュースする、「カズ先生」こと、田井 嘉寿久 (たい・かずひさ)先生と、営業コンサルタントの芝しほ子先生。

カズ先生は「多くの人に知ってもらうための発信力アップについて」、そして芝先生は「買ってもらうための方法」について。

商品づくり、知ってもらう、買ってもらう、という、いい「パッケージ」になっているでしょ(笑

お二人がお話ししているところをコソッと写真

ワシはこの中で「ひとりビジネスの商品開発力」についてお話ししました。

「商品開発」っていうと、製造業、メーカーの「製品開発」を思い浮かべる人が多いと思います。

でも、商品にしてもサービスにしても、あまたが何かを提供してお金をいただいている以上は、あなたも商品開発(またはサービス開発)をしているんですよ。

たとえ誰かの「マネっこ」だったとしてもね。

セミナーやビジネスで見かける情報の多くは「いかにして売るか」ですね。

だけどその前に「いったい、何を売ろうとしているの?」という問題があります。

売るのが難しいものよりも、売れそうなものを売ったほうが、はるかに楽だと言うことは、カンタンに想像できますね。

実は、多くの人が「売りにくいもの」を「売りにくいままで」なんとかして売ろうとがんばっているのです。

商品が悪いのではありません。商品が「商品企画」になっていないのです。

サービスが売れないのではありません。サービス企画がよくないのです。

売れるかどうかは、実力の差ではなくて「企画力」の差

とくに技術系の仕事の場合、「実力の差」と「売れるかどうかの差」は、必ずしも一致しません。

「実力はソコソコだけど売れている人」というのは、どんな業界でもいますよね。

それが「企画力の差」なんです。

フリーランスの場合、自分という人間が商品ですから、「自分を企画する」つまりセルフプロデュース力が大事になってくる、というわけです。

というと、すぐに服装を整えたり、写真をキレイに撮ることを考えはじめますね。

違うんです。その前にやることは「企画をつくる」ことです。

それがないと、どんな服装にするのか、どんな写真にするのかという、方針が見えてきません。

まずは売りやすい形にして、「売る」ための努力をする。

どう考えても、売りにくいものを懸命に売るよりも、早く売れそうな気がしませんか?

12月に東京・大阪・名古屋で予定しているセミナーでも、このお話しはたっぷりさせていただきますね!

 

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

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