いちばん簡単な「売れる方法」

名古屋ではメジャーな「あんかけパスタ」。

これはパスタとしては珍しく、男性客が多いメニューです。

カツ丼のようなイメージですね。

同じように、女性が好むイメージのモノを男性向けにしてみるだけで、新しい商品が生まれるかもしれませんね。

どうして売りにくいものを売っているの?

人からのご相談を受けていると、とても「難しいサービス」を売っている人が多いです。

頭の中でゴチャゴチャといじくり回した結果、「わかりにくいもの」になってしまった感があります。

「紙に書き出して整理したことがないんだな」ってことが、よくわかります。

セミナーの場でも「どんなお仕事ですか?」とお尋ねすると、3分以上説明を続ける人がいます。

そして、3分以上説明を続けている人が、けっきょくどんなお仕事をしているのかが、わからないことが多いです。

それだけたくさんのコトバを使わなくては人に説明できないようなモノを売っている時点で、それは「売りにくいもの」と言ってもいいでしょうね。

だって、みなさんがもし、店頭で見かけたものについて、店員さんに「これは何?」と尋ねたとき、3分以上説明が続いたらイヤでしょう?

そして、3分説明を続ける人の多くは「いい商品なのに」「いいサービスなのに」「よさをわかってくれない」と嘆いています。

どうして売れているものを売らないの?

あなたの商売で「いま一番売れているモノ」「いちばん利益を上げているモノ」は、何ですか?

もしいま、「もっと売上げを上げたい」「できるだけ早く売上げを伸ばしたい」と思っているのであれば、話しはカンタンです。

売れているモノを、売れている相手に、売れている売り方で、売ることです。

ひょっとしたら、「売り方」は少しずらしたほうがよい場合もあります。

だけど、多くの人は「売れているモノ」には力を入れずに、「自分が売りたいモノ」「売りにくいモノ」を、懸命に説明しようとします。

事業が安定していて、利益が上がっているのであれば「新たなチャレンジ」として、いいかもしれません。

でも、現状「売上が足りない」と嘆いている人でさえ、「売れているモノ」に注目していません。

「いちばん売れているモノといっても、売上が少ないから、他のモノを売ろうとしているんだ!」

というお声を聞くこともあります。

だけど、力を入れていないのにいちばん売れているのだとしたら、力を入れればもっと売れるのではないですか?

つまりいちばん売れているモノは、あなたにとって売りやすいモノであり、「売るのが比較的簡単なもの」であるはずなんです。

どうして、ここに力を注がないんでしょうね?

いちばん簡単な「売れる方法」。それはとてもシンプル。

売れているモノを売れ。

ってことです。

たとえ絶対数が少なくても、売上額が少なくても、その中でいちばん売れているモノに注目してみてください。

「ナゼこれがいちばん売れるのか」多角的に検証してみてください。

「ナゼ」という結論を、すぐに決めつけてしまわないことが大事です。

それだけで、売れるようになった人はたくさんいますよ。

無料メルマガでも「小さなビジネスでも売れるヒント」をたくさんお伝えしています。

メルマガが気になる方は、こちらからご覧いただけます。

 

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

ひとりで経営している人に役立つ無料メルマガ配信中

フリーランスや個人事業、「起業をやりなおしたい人」を中心に1,000人の方から支持を頂いているメルマガです。