講師は何でも知っている?「知っている」のワナ

大好評の「遠回りしない起業のコツ」セミナー、東京、大阪を終えました。

あとは名古屋とオンライン開催を残すのみです。

大阪では、お久しぶりのかたとお目にかかれてうれしかったです。

参加者のお一人が、ずいぶん以前にワシがオススメした本について覚えていてくださいました。

これがまた、ワシがさいきん読み返している本だったのです。

講師は「知らない」って言ってはいけないの?

ワシも以前はたくさんセミナーを受けていました。

あるセミナー講師の人が言っていたことを、鮮明に覚えています。

それは

講師は、「知らない」と言ってはいけない。
たとえ知らない質問であっても、何とか答えるものなのだ。

このころワシはまだ講師としては駆け出しだったのですが、この考え方には違和感を覚えました。

だけど先輩セミナー講師が言うことですから「そうゆうものか」と内心では首をかしげながら聴いていました。

口に出しては言わないモノの、同じようなスタンスの講師の人って、多いんじゃないかと思います。

いまのワシはというと。

知らないことは、知らない、って言う。

そんな講師になりました。

バカだからか?他の講師よりもモノを知らないからなのか?

違いますよ。

「知らなくても知っていると答えろ」という考えの講師のほうが、大きな自己矛盾を抱えていることに気がついたのです。

だいたい、知らなくても知っているかのように応えるのって、おかしいでしょう。

少なくとも誠実じゃないでしょう。

知れば知るほど、「知らないこと」は増えてくる

知れば知るほど、人は「自分はいかに知らないのか」ということがわかってきます。

勉強すればするほど「知識の果て」は遠くなっていくのです。

人が「知る」とは、どうゆうことなのか。

エラそうに人前に立ってしゃべっている講師とは、どういう仕事なのか。

そんなことをとことん考えたことがある講師って、どれくらいいるんだろう。

「知るとは何か」ってことを知らずに、知識や体験を語ることによってお金をいただいている講師としての価値なんて見いだせないんじゃないの。

そんな話題について、長くなったのでメルマガでお届けすることにしました。

今回はちょっと深いかも。

今日のメルマガは、12月20日の午後の17時にお届けします。

それまでに登録をお済ませくださいね。

 

1,000人の経営者に読まれているメールマガジン

  • ビジネスモデルや事業計画を見直したい
  • ひとりビジネスだから体力的な限界で売上が決まってしまう
  • 地元産業の古い慣習から抜け出したい
そんなフリーランスや個人事業、「起業をやりなおしたい人」を中心に1,000人の方から支持を頂いているメルマガです。
週一回のペースで配信中です。

こんな実績が生まれています。

  • 1年で売上が2倍になった自宅経営のピアノ教室
  • 週3の自宅パソコン業務で3年以上コンスタントに月50万稼ぎ出している主婦
  • コネナシ実績ナシから1年で地元銀行や商工会議所のアドバイザーになったデザイナーAさん
  • 月4万~8万円だった売上を8か月で50万円に伸ばしたデザイナーBさん
  • 地元に強力な競合がいる中での後発にも関わらず地元密着で継続的に売れている整理収納アドバイザー
  • ターゲットの変更により平均客単価が2倍以上に増えたカウンセラー
  • 1ヶ月の取り組みで平均客単価、売上とも1.5倍に増えた地元商店街の化粧品店
  • 集客ゼロからはじめて初月から毎月3名以上の新規集客に成功したクラフト教室
  • 個人相手から企業向けに切り替えて地元メディアでも取り上げられるほど躍進した洋菓子製造業