自分のことばかり話す人、スキですか

Twitterを見ていても、今年の総括だとか、来年の抱負とかをよく見かけるようになってきました。

ワシは年末ギリギリまで「悪あがき」したいので、まだまだ「年の瀬モード」には入りませんけどね!

年末ギリギリの「ことしの課題、ことしのうちに」という「今年最後のオンライン相談会」も企画していますので、こちらもよろしくね。

さて、最初に述べたように、SNSやブログを見ていると、「自分の抱負」を語っている人って多いですよね。

これはこれで、大事なことだと思います。

でも、こんな話題ばかりの人も多いですよね。

「私は〇〇したい」

「今年はこんなことをしようと思っています」

「これが私の強みなんだなーと気がつきました」

自分のことばかり話す人、スキですか

もちろん、「自己開示」だとか「自分を知ってもらう」という意味では、大事なんですよ。

でも、一緒にお話ししていて、自分のお話ししかしない人、スキですか。

人のお話しでさえも、途中で「あー、わたしもー」なんて引き取って、自分の話に持って行ってしまう。

こんな人のことを思い起こしたんですよね。

自分のことをお話しする場合には「相手との共有」を心がけたいものです。

「コレをなぜ今、あなたにお伝えしているのか」が大事です。

自慢なら自慢で、いいんです。

自分の近況報告なら、それはそれでいいんです。

ただ、その自覚があるかどうかが大事です。

「私の話だから、興味あるよね?」

「最後まで聴いてよ、面白い話なんだから」

では、かんぜんに「ひとり独走体制」に入ってしまいます。

一方通行に見えて、実は違う

セミナーの場では、講師から受講者のかたへという「一方通行のコミュニケーション」に見えてしまいがちですが、実は違います。

「今の話、わからなかったかな」

「もう少し違うたとえを出したほうがピンと来るかな」

といったことを、受講者の方々の顔色や反応を見ながら「相互コミュニケーション」をとっているんですね。

ブログやSNSでも「一方通行」ではありませんよね。

SNSやブログは、基本的に私的なものです。

だけど、文章による発信は「読み手」がいて初めて成り立ちます。

会話と同じく「相手がいる」ってことです。

そして相手は「完全なあなたの聞き役」ではなくて、ひとりひとりが独自の意見を持った人間だと言うことです。

ただTwitterを眺めているだけでも、コミュニケーション力の差って、見えてしまうものだな。と感じます。

そう考えると、自分はどう見えているのか、ちょっと怖くなりますけどね^^;

さて、年の瀬も迫ってきましたが、先ほどもお伝えしましたように、「今年最後のオンライン相談会」開催します。

今年のことは今年のうちにスッキリしておいて、正月からスタートダッシュできるよう、課題を整理しておきましょう。

 

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋のスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネス、フリーランス、家族経営の売上アップ、経営安定化の支援。公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業家向けビジネス入門塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
ミラサポ登録専門家、岐阜商工会議所登録エキスパート、(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

年内最後!ワシのオンライン相談会

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