商売の基本は、誰かを応援すること

あけましておめでとうございます。

今日がワシの仕事始めです。

昨日は、県をまたいでふたつの稲荷神社を参拝し、ワシ特製「商売繁盛セット」を購入してきました。

商売繁盛セットとは

岐阜県海津市「千代保稲荷神社」(通称「おちょぼさん」)の「福よせ」

初えびすの「熊手」みたいなものですな。

愛知県犬山市「三光稲荷神社」の「仕事守り」

こちらは普通のお守り

ワシはこれを神棚に見立てた本棚の片隅に「お祀り」してあります。

そして同じものを毎年アップデート(更新)してます。

これらを買い求めただけではなくて、もちろんそれぞれの稲荷神社に「商売繁盛」のお祈りをしてきましたよ。

ワシのぶんと、みなさんのぶん、ですね。

みなさんの商売がうまくいきますように

ワシのことがキライな人、ワシがキライな人も含めて、商売がうまくいきますように。

商売繁盛祈願をしていて、ふと思ったんですよ。

これって、誰かがうまくいくように応援したり手助けすることが、商売の基本だよね、ってことです。

「自分だけがうまくいく」ってことは、原則的に商売の上ではありえない。

なぜなら、自分の商品やサービスを提供して「誰かが少しでも良くなること」を通じてしか、商売は成り立たないんですからね。

誰かの何らかの問題を解決したり、誰かがいまより良くなるお手伝いをして、お金をいただくのが商売だってことです。

「自分以外のすべての人がうまくいっていないのに、自分だけがうまくいっている」という状態はありえないわけです。

商売は「めぐる」もの

じゃぁ、自分と、自分が好きな周囲の人たちだけ、うまくいけばいいじゃないか。

キライな人たちなんかは、失敗してしまえばいいじゃないか。

それもちがいますね。

ワシのことを嫌っている人は、ワシのお客さんにはならないかもしれません。

だけど、ワシがキライな人が、ワシが好きな人のお客さんになるかもしれませんね。

逆に、ワシが好きな人が、ワシがキライの人のお客さんになるかもしれませんね。

みんなが儲からなければ自分のサービスを買ってもらうこともできない。

商売は人間関係と一体化していて、網の目のようにつながっているので、どこかで切り離すことってできないんですよ。

だから、嫌いな人でも、うまくいっているのならそれでいい、と思います。

人間、うまくいっていると精神上も安定して、人のことを攻撃しなくなりますしね。

だいたい人を攻撃しまくっている人は、仕事だとか家庭だとかが思うようにいっていないわけです。

だから、みんなうまくいけばいいな、と思うわけです。

誰の役にも立たずに商売がうまくいくことはあり得ない

自分がうまくいっていないタイミングで、誰かを応援する気にはなかなかなれないかもしれません。

だけど、誰の何の役にも立たずに、商売がうまくいくって、基本的にありえませんからね。

「役に立とう」という気持ちは大事ですね。

そんなわけで、ワシ自身の今年の決意表明と共に、今年のブログの幕開けとしたいと思います。

今年も、イベントだとか新サービスをどんどん打ち出していきたいと思います。

よろしくお付き合いのほど、お願いしますね!

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー