来てほしいお客さんに来てもらうには
先日、起業初心者向けのビジネス入門塾「ワシ塾」の、名古屋校第一期がぶじに開講しました~。
終了後に撮った集合写真を見ていて、つくづく感じたことがあります。
ワシって、ホントいいお客さんに囲まれてるなぁ
って。
ワシ自身が「こんな人に来てほしい」と望んでいる人たちが、来てくれているんです。
こんなシアワセなこと、ありませんよ。
だって、ワシも以前は、ホントに「イヤなお客さん」ばかりが来て、困っていたことがあるんですから。
こんなお客さんはイヤだ
- ワシが送った「見積書」の金額の部分を書き替えて送り返してくる。
- 自分のこどもの送迎をさせようとする。
ウソみたいなお話しでしょ?
ホントに体験してるんですよ。
舐められてる、見下されているわけです。
こんな思いまでして、やらなきゃいけないの?
って思いました。
以前ホームページ制作をしていた頃から、コンサルタントとして活動をはじめてからも、どうすれば「困ったお客さん」「望まないお客さん」が来ないようになるのか、人に尋ねたり、本を読んだり、自分で工夫したことを試してきました。
あなたはいま、「望まないお客さん」が来て、困っていませんか?
そして、そのことに対して、「お客さんって、こんなひとばっかり!」って不平ばかり言ってませんか?
マジな話ですが、それはあなたに責任があるんですよ。
あなた自身が、知らず知らずのうちに、そのようなお客さんを呼び寄せてしまっているんです。
以前は「困ったお客さん」ばかりが来てノイローゼ気味だったワシでも、いまでは「こんなお客さんに来てほしかった」と思う人たちが来てくれるようになりました。
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「イヤなお客さんも、あなたが自分の手で呼びよせている」
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