変わってしまったのは、あの人ですか?あなたですか?

移動している電車と、隣で並走している電車。

窓から見ると、互いに止まって見えますよね。

これって、自分も、隣の電車も静止しているからでしょうか?

大きな視点で見ると、違いますよね。

じゃ、周りの景色は静止していて、2両の電車だけが動いているのでしょうか?

地球は1日に1回転と言う猛スピードで回転しているし、さらに1年で太陽の周りを一周と言う、気の遠くなる距離を移動しています。さらに太陽は銀河の周りを回転しているのは、ご存知ですよね。

「絶対的に静止しているモノ」は存在しないわけです。

だから、止まっている人なんて、誰もいないんです。

1年前と同じ位置にいるひとなんて、いないんです。

日々、活動していると、周囲が変化していくように見えます。

でも、自分も変化しているはずですよね?

だから、「変化しているのは、自分なのか、周囲なのか」が、わからなくなりますよね。

多くの人は「自分は揺るぎないもの」と信じているので、変化しているのは自分ではなく周囲のほうだ、と決めつけたがるような気がします。

「以前は、ああじゃなかったのに」ってね。

でもね。

アインシュタインでさえ、言ってるんですよ。

「どちらが変化しているかなんて、どこから見るか次第。わかるわけがない」ってね。

「変化しているのは、何か?」を知ろうとすることなど、無意味なんじゃないでしょうかね。

みんな変わってるんだから。

「地上での移動」の場合、地面は静止しているものだと捉えるからこそ、現在地と目的地とルートが設定できれば、目的地にたどり着けるわけです。

しかし、「自分の成長や変遷」の場合、自分どころか、目的地も、ルートも、常に変化しているような状態です。

てことは、「自分」と「目的地(目標、ビジョン)」の位置を、つねにチェックして、位置を確かめないと、自分が目指した方向に進んでいるつもりだったとしても、時間の経過とともにズレてしまいかねませんね。

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(http://nasa.gov)

10年来の付き合いがあるこの方から、あるコメントをいただきました。

ワシが今のような仕事をはじめる前からのお付き合いで、ずっとワシの「変遷」を見てくださっています。

ワシの「ブレや迷い」も、お見通しです(笑

長年の付き合いに甘えて、ちょっとグチっぽい内容のメッセージをお送りしたところ、こんな返信をいただきました。

より良い方向へ進めば良いんじゃないでしょうか

本当にすばらしい答えは、いつもシンプル。

そう思います。

ありがとうございます!

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