同業者を気にしなければ、独自になれる?
しばらくの間「読書のモチベーション」が下がっていたのですが、またモリモリと読み始めています。

翻訳本のワリには読みやすかったです
やっぱり、本ほどコストパフォーマンスのよい勉強法は無いなぁ。
さて、今日は「同業者がどうしているのか気にするな」という考え方についてです。
同業者に無関心であれば独自の存在になれるの?
「独自な存在」「差別化された存在」って、どういうことでしょう?
お客さんに「この人に頼む以外に考えられない」と思っていただけることですね。
「この悩み事ならば、この人がいちばんいい」と思っていただけることですね。
他とはまったく違う存在ってことですね。
そんなふうになれたらいいですね。
では「同業者はどうしているか」を全く気にせずに、自分自身で好きなようにやれば、独自な存在になることはできるのでしょうか?
だいたい
「このひとは独自な存在だ」
って、誰が決めるんでしょうかね?
そんなことを考えると、「同業者に対して無関心で、果たしていいのか?」ってことが疑問に思えてきませんか。
連休明けイッパツ目の今日のメルマガは
「同業者を気にしなければ、独自の存在になれるのか」
について、今日2月12日の17:00に発信します。
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