ちゃんと伝えるための、とっても基本的なこと

小さなお店や会社のチラシなど、相談を受けていて、たびたび思うことがあります。

それは、とっても基本的なことが載っていないことが多いんです。

チラシにたくさんの商品が載っている場合、
「どれがおススメですか?」
と、お店の人に尋ねてみます。

すると、「これです」と指をさして答えてくださいます。

でも、チラシの上のその商品は、ほかの商品と同じような体裁で掲載されているんです。

つまり「おススメ」であるにも関わらず、どこにも「おススメだとわかること」が載っていないんです。

どうすればいいのか?

カンタンです。その商品を、チラシの上のほうに移動させ、掲載面積を大きくし、大きく「おススメ!」と書くだけです。

できれば、おススメの理由や、実際に売れている状況なども載せたほうがイイですね。

「3人にひとりが注文する」
だとか

「これまでに○○個売れた」
だとか

「当店人気ナンバーワン」
だとか。

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【何を伝えたいのか、自分でわかっていますか?】

チラシは、直接尋ねても、答えてはくれません。

だから、あらかじめ書いておく必要があるんです。

ちゃんと伝えるための、とっても基本的なこと。

それは
伝えたいことは、載せる。

そんな単純なことです。

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋で活動するスモールビジネスコンサルタント。
「40代主婦起業1年目」のかたを中心に、個人ビジネス、フリーランスの起業や売上アップのご相談に応じているほか、公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
低コストで売り上げを上げる手法が好評。(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー