自分がイイと思ったことをやろう

あなたが「在来工法」つまり日本の伝統的な手法で家屋を建てるのが得意な、建築屋さんだとしましょう。

でも、ちまたでは、リーズナブルに素早く建てることができる工法が開発され、若い世代にはそのような家のほうが人気があったりします。

どうしても、「今、人気がある方法」に目が行ってしまいます。

でも、あなたは思います。

「日本には日本の風土に合った在来工法が一番なんだ!」

だとしたら、その工法をつづけたほうが、自分自身の納得感もありますよね。

「なんだかなー」

って思いながら、新工法の家を建ててもおもしろくないでしょうし、やりがいもないでしょう。

自分がイイと思ったことをやるのが一番だと思いません?

自分の好きなように仕事ができる立場にありながら、自分がイイと思ったこと、自分がやりたいことをやってない人って、いっぱいいるんですよね。

これがたとえばIT業界やエレクトロニクスの業界など、技術革新が早い業界では、「こだわり」がありすぎると、かえって遅れを取る可能性があります。

独自のブラウン管技術にこだわって薄型テレビに出遅れたソニーがいい例ですね。

たとえ自分がイイと思っている方法が主流ではなくなったにしても

「自分がイイと思っている方法を支持してくれる人がどれくらいいるのか」

を注意深く観察する必要がありますね。

たとえ支持してくれる人の数が少なかったとしても、それが高度な技術だったり、希少だったり、マニアックな市場であれば、高価格な設定でもじゅうぶんやっていける可能性がありますからね。

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昨日の打ち合わせでこんな本をススメてくださったのは、アスリートも通うスポーツトレーナーのこちらの方です。

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