せっかく作ったツールを活用してない人が多いんです

一度財布の中身を整理したのに、しばらくするとまたこんなにもカードが(笑

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この中でも、大手量販店のようにPOSレジと連携して、FSPと呼ばれるシステムによって、高度な顧客管理をしている会社もあれば、「スタンプ式」のように、手作業、アナログで運用されているカードもありますね。

個人店であれば、「スタンプ式」が多いでしょうね。

ところで、スタンプ式のカード、活用してますか?

ワシもいくつか、「お客さん」の立場で「スタンプ式カード」を持っています。

スタンプがいっぱいになると、割引券とかがもらえるタイプです。

なかなかスタンプがいっぱいにならないけど、稀にスタンプがいっぱいになるとうれしいですよね(笑

で、割引券とかもらうんですけど…

それ以上、何もないことが多いですよね。

え?もっと何かあげないとダメなのか、って?

そうじゃありません。

ポイントカードって、何のために発行してるんですか?

ひとつには「ポイントをためる楽しさを提供して、再来店を促すため」ですよね。

もうひとつ、大切なことがあります。

それはお客さんの情報をいただくためです。

ポイントがいっぱいになると、アンケートに住所や氏名などの「個人情報」を記入することを前提で、割引券などがもらえることが多いです。

この「情報」が目的なんですね。

ほかにも、名前を特定できなくても、「いつ、何を買ったか」などは記録をすることができます。

この「情報」がいちばん貴重なんです。

では集めた情報は、その後どうしていますか?

実は、多くのお店では、「集めるだけで、活用してない」のです。

これでは、「割引券」などの発行に費用がかかる一方で、売上アップにはなかなかつながりませんね。

せっかく持っているツール、上手に活かしましょうね。

名古屋には「カードを活用して売り上げアップのお手伝いをする専門家」がいるので、心強い相談相手ですね。

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋のスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネス、フリーランス、家族経営の売上アップ、経営安定化の支援。公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業家向けビジネス入門塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
ミラサポ登録専門家、岐阜商工会議所登録エキスパート、(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー