大きく差がつく、ちょっとしたこと

昨日紹介した、「勝手に売れる商品POP」といい。

先日参加した、彼の勉強会といい。

いつもワシが感じていることを、再確認したような気がします。

それは…

差がつくのは、ちょっとしたこと。

ちょっとしたことによる、ちょっとした差。

でも、その差が積み重なり、大きな差になるんです。

ちょっとしたことが生み出せない人は、生み出している人を見て「才能があるんだ」「環境が違う」「あの人だからできる」などと思うかもしれません。

「ちょっとしたこと」だけに、「苦も無く」生み出しているように見えるんでしょうね。

でも、「苦も無くちょっとしたことを生み出しているように見える人」を、よーく観察してみるとわかります。

彼ら自身も、「差をつけるためのちょっとしたこと」を生み出すために、「ちょっとした努力や研究、好奇心」を維持しているんだってことを。

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たまたま文章が巧く書ける人なんて、いません。

たまたま写真が巧く撮れる人なんて、いません。

たまたま上手に売ることができる人なんて、いません。

できる本人でさえ、努力せずに「たまたま」できている、と思っているかもしれません。

でもそれは、自分の好奇心や体験が積み重なってできるようになったのです。

「努力せずに、たまたまできちゃうように見える人」は、好きで好きで、夢中でやっていたために、「努力した」という実感を持っていないだけなんです。

夢中で楽しむ。

大事なことですね~。

遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声きけば
我が身さえこそ動がるれ
(梁塵秘抄:りょうじんひしょう/平安時代)