「なぜ論理ではダメなのか」は論理的に説明できない

いいですね~。この本。

ビジネス系とは別に、この手の本も大好きです。

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ちなみに、この本を薦めてくださったのは、論理性を絵に描いて掛け軸にしたようなこのおかた。

ワシも以前にこのような記事だとかこのような記事を書いたことがあるので「論理性」について考えることは大好きなんです。

なぜ、ワシがこういったことに興味があるかと言うとですね。

ワシは人に何かを説明して「わかってもらう」という立場にあるわけです。

だとすると「人が何かをわかる」というは、どうゆうことなのか。

「何かがわかった」というとき、人の頭の中ではどうゆうことが起きているのか。

ということに、自然に興味が向くわけです。

でも、世の中には論理性や「論理的に人を説得すること」について否定的な考えもあるようです。

論理性を否定するとなると、情熱や感情、気まぐれだけでモノゴトを判断したり、人に説明することになるのでしょうか?

ワシにゃよくわかりません。

「そんなものを読んだって、ビジネスの役に立たない」というようなことを指摘されたことがあるので、「ナゼ?どうして役に立たないの?」と尋ねたことがあります。

でも、反ってきた答えは
「どうせロクでもないものだから」
といった、きわめて非論理的なものでした(笑

ここで「論理性なんて役に立たない、なぜならば・・・」という答えが返ってきたとしたら、その人は論理的に説明していることになり、論理性を否定している立場とは矛盾することになりますよね。
(そもそも非論理的な人はこういった論理的な説明を理解できないため、そのことが不快で否定している可能性があります。笑)

だから、こういった本を読むことを無意味だと主張する人は、「なぜ無意味なのか」を説明することはできないんです。

この文章のように、「○○は△△です」ということを誰かに伝えようとする場合、それが意外なことであればあるほど、相手の頭には「ナゼ?」という疑問が湧きます。

その「ナゼ?」を解消するのが「なぜならば」という理由であり、それを支えているのが論理です。

「ワタシがそう思うから」
「どうせそんなものはダメに決まっているから」

という理由でみんなが納得するほど、話を聞いてくれる人はバカではないと、ワシは思っています。

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