ことによっちゃ、商品やサービスよりも大事なこと

ワシがセミナー講師をはじめて、4年になります。

ついこの間だったような気がするんですけどね。
もう4年にもなるのか~。

セミナーを「商品」として見た場合、商品そのものは「お話しの内容」ってことになります。

ワシがセミナーを開始したころ、「何を話すか」ばかりに集中していました。

アガらないようにするにはどうしよう、とかね。
(これは今でも思うけど。笑)

もちろん、話の内容は大事ですよ。

でも、複数の先輩の先生がたからのご指摘をいただいて、こんなふうに考えたんです。

「参加者の方々にとって大事なこと」をお話しすれば、それでいいのか。

もし、そうだとしたら、専門書を買ってきて、朗読すればいいですね。

参加者の誰も、そんなことを望んではいません。

コンサートに行くのは、曲を聴きたいから?

違いますね。

セミナーに行くのも「勉強」という大きな目的のほかに、「その場にいる」ことに大きな意味があると思うんですよね。

カンタンに言ってしまえば「○○(専門用語)」のことなんだけど、相手は、専門家ではないし、専門家になろうとしているわけでもない。

だから「どのように伝えるか」がとっても大事になってくるんですね。

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これはセミナーに限らず、ブログ記事でも同じですね。

池上彰さんが、どうしてあれだけもてはやされているのかを考えてみたら、わかる気がします。

ニュースキャスターであれば、みんなあの程度のことは知っているハズ。
でも池上さんは「伝え方」が抜群に巧いんですよね。

みんな専門家なんです。

みんな「役立つ知識」を持っているんです。

いい商品も持っているんです。

でも、それだけじゃ相手はわからないんですよね。

それが「自分にとって役立つこと」だとか「役立つもの」である、ってことが。

相手とは、セミナーであれば参加者、ブログであれば読者、商売であればお客さんです。

このこと自体、文章にするととても当たり前のことですが、セミナー講師として人前に立ってきて、経験を通して気がついたことなのでした。

だから、本当はみなさんの前に立ってお話しをしているワシ自信が、いちばん学ばせていただいている、と言えますね。

ありがとうございます。

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