そんなあなたのために…
をお伝えするオンラインセミナー動画をご案内します。
実力と売上って、比例していませんよね。それが現実です。
誰しも最初は無名で、実績のないところからスタートするはずです。
彼らは何かしら「うまいことやって」仕事が獲れるようになってきたはずです。
実績や肩書がないから仕事が獲れない、仕事が獲れないら実績が増えない。
という悪循環から脱出することができます。
事実とは違うことをいう「ウソ」とはちがいます。
ハッタリは事実を上手に伝えることによって、実力にふさわしい見せ方をしたり、実力以上に見せたりするための工夫です。
最初はタイトルから「見せかける」という内容なのかな?と思ったのですが、全然違いました。講座の中身は、個人や小規模でお仕事をする方に向けての方針設定やセルフ・ブランディングのお話です。
同じくビジネスのサポートをする立場として、先生のお話にとても共感を覚えました。
考え方からイメージ構築、発信の仕方までを細やかにカバーされていて、ビジネスの方向性を決めかねている方、特性や強みをうまくアピールできていない方にぜひ見てほしい内容です。私も自分のクライアントさんに、この内容を伝えたいと思います。濃い内容でした。
ハッタリと嘘は違い「見せ方」の重要性を感じました。
「売り手」は客観的に「買い手」の立場になって考える思考を持つべきであり、また私自身が自分を「過小評価」している事に気づきました。
ハッタリをかます事で「売り手」も向上し、「買い手」により良いサービスを提供できる様になるので、双方にとって良い結果になると思います。
にオススメしたいと思います。
最初のキャリアは会社員としてSE(システムエンジニア)をしていました。
その後、デザインスクールの講師をつとめたり、コンサルタントやセミナー講師をしています。
とくに公的な資格は持っていません。
不思議ではありませんか?
もともとはデザイナー経験もない人がデザインスクールの講師になったり、コンサルティング企業の社員としての実績があったわけでもないのに、今ではそういった仕事ができているのです。
最初は「どうすれば商工会議所でセミナー講師ができるんだろう?」とワシも苦心していました。
正直に言いますと、これは「ハッタリ」をつかった「わらしべ長者作戦」なのです。
小さな実績を足掛かりに、次の実績を作っていく方法です。
ここではハッタリが欠かせません。
ハッタリはウソとはちがい、大手企業同士の取引でも、日常的につかわれています。
誠意のある正直と、バカ正直はちがいます。
バカ正直では、仕事は獲れないのです。
ハッタリは「よく効く薬」であり「便利な道具」です。
よく効く薬や、便利な道具ほど、使い方をまちがえた時に、おおきなケガを負います。
見下すよりも、うまく使えるようになったほうが、ぜったいにオトクなのです。
あなたもこの「便利な道具」を使って、サッサと次のステージに上りましょう。
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