そんな方に向けた「自分のオリジナル商品を考える」オンラインで開催するワークショップです。
作成する商品企画は「教材を主体としたコンテンツ商品」です。
実戦形式で参加者それぞれが「自分の商品を作る作業」を行うのが、このワークショップです。
物理的な物品が存在しないため、製造コストや物流コストがほとんどかからず、リスクが少ない点がメリットです。
商品によっては、ほとんど自宅内で商品づくりから販売までを完結させることも可能です。
ただしコンテンツビジネスをはじめるためには「自分のコンテンツ商品」が必要です。
そんな「自分オリジナルのコンテンツ商品」を作りたくはありませんか?
今回ご案内している「コンテンツ商品づくり実践ワークショップ」は、セミナーだけではなく実際に「ワーク」をしていただくことで、自分オリジナルの商品企画を完成させることができます。
このワークショップは、前半をセミナー形式で、後半をワークショップ形式でおこないます。
お時間は約150分(2.5時間)を予定していますが、参加者の数やご質問内容などによって時間が延びることがあります。お時間に余裕をもってご参加ください。
コンテンツ商品は何か特別に高度なスキルがなくても作ることができます。
売れるコンテンツ商品を作るために大事なことは知識や技術の高度さよりも「企画」です。
そんな知恵を絞るためのワークショップです。
コンテンツの作り方もですが、そこの前後の導線についても触れていただき勉強になりました。
セミナーやコンテンツ自体で収益化するのではなく関連付けた本命にいかに誘導するか、出し惜しみしないこと(聞いてよかったと思える内容にすること)といった、商品の設計がキモになることがわかりました。
高橋先生のセミナーには数回出席していますが、いつも簡潔で明快で分かりやすく、実践しやすい内容でありながら、重要なエッセンスがぎゅっと詰まったカリキュラムで、出席の機会に恵まれたことをとても感謝しています。
今回も先生のセミナーを聞き、ワークショップを体験したことで、アイデアがどばどば出て、早急に煮詰めてさっそく実施したいと思いました。
たくさんの発見をありがとうございました。
商品販売において弊害となっているマインド。
収入形態の課題や、商品販売の妨げとなっている根本原因を伝えながら、穴埋め形式で商品作成やLP構築が出来る資料が勉強になると同時に商品開発や分析にそのまま活用することができるので感動しました。
「いくつもの商品アイデアが出ない」という考えがありましたが、高橋さんのアドバイスから元々パッケージ商品として考えていたものも、個別に分ける事で一つ一つ個別の商品にできる事に気付くことが出来ました。
アイディアを出して何度も何度もテストすればいいのか!ということがよくわかりました。
私には完璧主義なところがありまして「完成品」でないと公開しちゃだめだという思い込みがありました。
ですので、これを機に自分の出来ることをやっていきたいです。
覗いてみようぐらいの気持ちで参加したんですが、それどころか毎秒毎秒、得心することばかりでした。
今までいくつか自分でもコンテンツ商品を作ってきたんですが、高橋さんの説明のおかげで、自分でも気づいていなかったその役割、メリットデメリットがはっきりしました。どういう風に説明すれば、聞いている人に伝わるかということをとても吟味してらっしゃるということがわかります。
昨日はどうもありがとうございました!
印象に残ったのは「構想とテスト販売」のサイクルの部分でした。
スピード化も含めて、このやり方で取り組んでいきます。
あと、同じ商品を売るのでも商品名の付け方で大きく変わるのも改めて意識していきたい部分です。
ワシ先生が、参加者ひとりずつにまんべんなく対応されているのはさすがだと思いました。
また、「大きなコンテンツの一分を切り出して商品化する」という発想、すっかり忘れていたので、ここも取り組みます。
たくさんのヒントをどうもありがとうございました!
コンテンツ制作やコンサルティングをするにあたって(自分の)アイデアの幅が広く、自分ではとっちらかっている気がしていましたが、「当たりを引くまでやればいい」というアドバイスで頭の中が整理されました。
フロントセミナーの案出しやLPの組み立てなども非常に参考になりました。ありがとうございました。
すごくわかりやすくて、思い切って参加して本当によかったです!
ワークショップの開始直後「自分には高度すぎる場違いなところに参加してしまったな」と思っていたにも関わらず、初歩的な質問にも丁寧に明確にお答えしていただき、今後自分がどういう視点でビジネスを考えていけばよいか、又どう行動していけばよいか分かりました。
自分が好きことで人の役に立てそうなことがあれば、ホームランを狙わずに小さく行動していきたいと思います。
先生も質問しやすい雰囲気で、とてもよかったです!
いわゆる労働集約型のビジネスです。対価も満足いくものではないので、コンテンツ事業の開始を考えていましたが、事業の内容を見いだせていないことが問題で、具体的な進め方がよく理解できていいことが課題でした。
今回の受講で「事業としてのコンテンツビジネス」の意味がはっきりしました。
頭の中のアイディアがコンテンツなのか、あるいはコンテンツではないのかについて、わかりやすいアドバイスが非常にありがたかったです
これまでに多くの創業者、起業家の方々の「事業アイデア」を見てきました。
小予算で、設備も持たない状態で売ることができる商品のアイデアは限られています。
そんな中でノウハウや技術、知識、経験をお金に換える「コンテンツ商品」は、小さなビジネスにとって魅力的な商品になります。
大丈夫です。「自分に自信がない人」でもコンテンツ商品を作ることができます。
実践形式で参加者それぞれが「自分の商品を作る作業」を行うのが、このワークショップです。
商品を作れます。
「コンテンツ商品づくり実践ワークショップ」
であなたのオリジナル商品を手に入れましょう。
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クレジットカード(VISA/Master/AMEX)のみの対応です。