ひとりで仕事をするひとの「自分で何とかする力」

昨日は、起業初心者向けのビジネス入門塾「ワシ塾」の第5講でした。

全6回ですから、大詰めですね~。

第5講のテーマは「問題解決と自己管理」。

つまり、自分で何とかする力です。

ひとりで仕事をするひとの「自分で何とかする力」とは

ここで言う「自分で何とかする力」とは、「何もかもを自分でやれ」ということではありません。

苦手なことや、誰かに頼んだほうが安いことは、外注して、誰かに任せたほうがよいこともたくさんあります。

でも人に任せる場合にも、「何を誰に頼むのか」を決める、という判断を、自分でしなくてはいけません。

仕事がいっぱいいっぱいだ(問題の認識)
 ↓
どうすればこの状況を解消できるか(解決案の列挙)
 ↓
お金を払って誰かに依頼しよう(問題解決案の選択)
 ↓
どの作業を切り出すか、誰に依頼するか(作業への落とし込み)
 ↓
依頼、交渉(作業の実行)

という流れを自分で思い浮かべて具体的な「自分は何をするのか」という作業に落とし込んでいくことを、「自分でなんとかしなくてはいけない」のです。

上記の「流れ図」では、問題を自分で認識して、自分で解決していっているプロセスがわかりますね。

日々の小さな問題点から、方針に関わる大きな問題まで、基本的には同じです。

少なくとも小さな問題点については、自分でこれをできるようになりましょうね、ということなのです。

自分を上手にコントロールできなくてはいけない

企業の経営と個人事業者。

「事業の経営」という視点で見ると、基本的には同じです。

でも、個人やスモールビジネスの場合には、業績を大きく左右する要因があります。

それが「自分の管理」です。

フリーランスや個人事業者には上司がいませんから、サボることは容易です。

気乗りがしないと、パフォーマンスが一気に低下します。

つまり「ヤル気」と「業績(売上だとか集客)」が、いちじるしくリンクしているのです。

こと「ヤル気」の問題になると、根性論が横行しがちです。

だけどイマドキ、かつては「スポ根」と言われたスポーツの世界でさえ、根性論ではなくて「科学的なメンタル管理」が行われています。

つまり「メンタルは知識で(あるていど)コントロールできる」という考え方です。

誰かに相談したり、頼ったりする場合にも

「誰に相談するか」「何を相談するか」を決めるのは、個人といえども経営者しか決めることができないのです。

その「決める力」を養うのが、ワシ塾だという考え方です。

起業初心者向けのビジネス入門塾「ワシ塾」の説明会を兼ねたセミナーを実施します。

セミナーだけでも出し惜しみなく、たっぷり「遠回りしない方法」をお伝えしますよ。

 

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