実績の少ない人が最短で「スゴイ人」になるためのワザ
以前は仕事で毎週のように乗っていた、名鉄特急です。
車両の内装が新しくなって、快適です。
今日は、愛知県豊川市でスモールビジネス座談会「ワシカフェ」を開催してきました。
この豊川市がある愛知県東三河地方では、ワシカフェをこれまでに何度も開催していますが、毎回好評です。
次回の開催もリクエストいただきました。
リピート参加の人も多数で、ありがたいお話しです。
(次回のワシカフェの開催は未定です。開催決定時にはワシのFacebookでお知らせしています)
「行けそう」「苦労しそう」は、どこでわかるか?
さて、こういった集まりを開催すると、参加者の中で、「ほかの参加者のかたとは違いが顕著」な人が混じっていることがあります。
何が違うかというと、
「この人、最短距離で仕事を安定させるんじゃないかな。」
と感じられる人です。
はじめてお目にかかった場合でも、そういった違いを持っている人は、短時間の会話でそんな印象を持つことが多いです。
間違えないでいただきたいのは、規模も、立場的にも、資金的にも、このブログを読んでいるあなたと、ほとんど同じです。
とくべつ飛び抜けた技術を持っているわけでもありません。
(むしろスキルとしては標準的であることが多いです)
起業したばかりで実績もほとんどない、フリーランスなのです。
実はワシ、「この人は行けそうだな」と感じた人は、かなり高確率で、短期間のうちに仕事を伸ばし、安定させているんです。
(もちろん百発百中ではありませんが)
この違い、どこから生まれているのだと思いますか?
今日のワシカフェでは、そのようなお話しをさせていただきました。
みなさん、目をまん丸にして「なるほど・・・」「そこか・・・」と絶句していましたよ。
この「この人は行けそうか苦労しそうか」の判断、ポイントは何点かあるのですが、その一つが昨日の記事で書かせていただいた「自己暗示」です。
そして、今日のワシカフェ参加者のみなさんにお伝えしたポイントについては、メルマガでお伝えしたいと思います。
実績の少ないフリーランスが短時間でスゴイ人になれるかどうかのポイント。
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