忙しいのに儲からない現実にあ然としている人へ

起業して何年か経って、サービスを買ってくれる人も何人かいる。
でも、よく計算してみると、自分でもビックリするほど儲かっていない。
これってなぜ?

ただ単に「サービスの単価が安い」という問題だけでしょうか?

では、単価をアップすれば、儲かるようになる?

そんなに簡単にはいきませんよね。

高くなると、

「これまで安かったから買ってくれていた人」

が離れて行ってしまいます。

「商品単価を上げる」話題になると、よく「自信」だとか「勇気」の話題になりますが、これってただ単に「自信の問題」なのでしょうか。

ひょっとしたら、あなたが仕事をしている「ビジネスの仕組み」そのものが、うまく機能していないのかもしれません。

「ビジネスモデルの選択」で、成否はおおかた決まってしまう!

「忙しいのに儲からない」
「ひとつふたつ売れただけでは話にならない」

ということは

「ビジネスモデルがおかしいのかもよ?」

ということです。

2時間かけて作ったモノを3,000円で売り歩いて儲かりますか?

たとえば、日本の伝統的な布生地を材料にしたアクセサリーを作っているAさん。

(実際に聞いたお話しを元にした架空の人物です)

自分自身が「布生地」が好きだったことや、材料が手軽に入手できて種類も豊富だったことから

「布を材料にしたアクセサリー」

を思いつきました。

オリジナル性もあるし、友達の間でも話題にはなる。

大手のブログサイトで記事として取り上げられたこともあった。

一時的にたくさん売れたこともあった。

だけど、「儲からない」のです。

材料が「布生地」ということもあって、

「だってこれ布でしょ?高くない?」

と言われることも多く、商品単価は2,000円から3,000円です。

Aさんの商品は、ほとんどが「一点もの」。

毎回デザインを考え、デザインに合った布生地を大量の在庫の中から見つけ出し、制作作業をしています。

すると「考案する時間」もふくめ、ひとつ当たりの制作時間が3時間、多い時には5時間や6時間がかかります。

時間がかかった作品の場合には、高い価格設定にしていますが、それでも1万円を超える価格をつけたことはありません。

手作り作家さんが集まる「マルシェ」などで販売していても、当然ながら店頭に立っている時間は、商品をつくることができません。

しかも、何時間もかけて作った1点もののアクセサリーも、必ずしも売れるとは限りません。

「たくさん売れた」と思った月も、計算してみると、なんと時給換算したら500円だとか。

さて、彼女はいまのまま「がんばれば」儲かるようになるのでしょうか?

「おかしい?どうして?」と感じたらビジネスモデルを疑おう

同じような泥沼にハマっている人は、たくさんいます。

ヘトヘトになりながら

「おかしい、どうして?」

と感じています。

でも

「とにかくがんばるしかない」

と、今日もせっせと仕事をしています。

Aさんに限らず、どんな仕事でも言えることがあります。

ビジネスモデルによって、儲かりやすさは決まってしまう。

ということです。

あるビジネスモデルを選べば誰でも儲かるとか、そういう意味ではありません。

「儲かりやすさ」が違うのです。

どんなビジネスでも、うまくいけば儲かり、ヘタをすると儲かりません。

でも、うまくいったときにどれだけ儲かるのか。

ヘタをした時に、どれだけ損をするのか。

コレが異なるのです。

あるビジネスでは「ちょっとうまくいった」というだけで、手取りが月に70万になります。

だけど、先のAさんは、毎月ヘトヘトになるほどがんばっているのに、月に5万円くらいです。

この14倍の差は、どこから来るのでしょう。

「好きを仕事に」の罠

たとえば、あなたはパンが好きですか?

まぁいいや、パン好き、ってことにしておいてください(笑

パンが好きなあなた。

「好きなことを仕事にしていいよ」

って言われたら、何を仕事にしますか?

やっぱり「パン屋さん」ですかね?

街にある小さなパン屋さん、ステキですよね。

でも

「パンが好きで、パンを仕事にしたい」と思ったとき、選択肢は「街のパン屋さん」だけでしょうか?

これ、ものすごーく重要な「問いかけ」なんですよ。

なぜって、コレについて考えるってことは、まさに

「どんなビジネスモデルを選ぶのか」

について考えているわけなんですからね。

ところが、ほとんどの人はこの点についてあまり考えない。

「パンが好きなんだから、パン屋さんに決まりっしょ!」

「ラテアートが好きなんだから、街中のカフェやりたい!」

パンやラテアートを仕事にしながらも、もう少し

「はじめやすくて、リスクも少なくて、うまくいったときに儲かりやすいビジネスモデル」

は、本当にほかにはありませんかね?

ビジネスモデルは、目に見えない

たとえば、セミナー講師という仕事。

「受講者を集めて、受講者さんから受講料をいただく」

という方法以外にも「売上を上げる方法」があります。

ほとんどのセミナー講師は、そういった「売上を上げる方法」をいくつも組み合わせて、自分のビジネスを作り上げています。

これが「ビジネスモデル」です。

自分が持っているスキル、たとえば

  • デザインを作ることができる。
  • 講師としてお話しができる。
  • 取材して文章を書くことができる。
  • 依頼者の要望通りの写真を撮ることができる。
  • 特定の問題について相談に乗り、解決策を提案できる。

といったスキルを「お金に換える方法」は、たいていの場合ひとつだけではありません。

さきほどのように

「パンがスキだからパン屋しかない」

と突っ走るのだけではなくて、

「どうしたらこれをお金に換えることができるだろうか」

を考えることが、ビジネスの上ではとても大事なのです。

個人でも早く作ることができ、儲けられるビジネスモデル

「パン屋がスキだからパン屋しかない」

という考えの人を否定するわけではありません。

だけど、

「パン屋を作るにはお金がかかってですね…」

と、貯金や修行で何年も費やしている人を見ると、

「もっと早く技術をお金に換える方法があるかもしれないのに」

と残念に思ってしまうことが多いんですよ。

まずは「早く構築できるビジネスモデル」で、パンの技術をお金に換えて、そのお金をもって「パン屋さん開業」に向けても、いいんじゃないですか?

そのほうが、ビジネス経験も積むことができて、いいと思うんですよね。

「じゃ、どんなビジネスモデルを作ることができるのか」

って話ですよ。

はい、やっぱりそうなりますよね。

そんな話題について、

  • 1時間56分の動画と
  • 全45ページのテキスト

にまとめました。

先日までは、この「個人起業のビジネスモデル」セミナー動画のみを3,980円で販売していました。

今回、23,000文字におよぶテキストを追加したので

3,980円 → 5,980円

で販売します。

だけど、

「えー、だったら3,980円のうちに買っておきゃよかったよ!」

という声も聞こえてきそうなので、

テキストもつけたうえで。6月30日までの期間限定で。

これまでと同じ3,980円で、販売します。

事前にお知らせしましたので、7月1日からは、堂々と5,980円で販売いたしますね(笑

5,980円でも安いと思うんだけどねぇ~、このボリュームとコンテンツ。

ご購入方法は、二種類あります。

  • 「note」の有料記事として購入する
  • ショッピングサイトから「視聴チケットとテキスト」を購入する
  • のどちらかです。

    内容はどちらも同じです。

    noteのほうは、無料で途中まで読むことができます。

    動画は、オンライン動画ですので、DVDなどのメディアの送付はありません。

    ご注意くださいね。

    「個人起業のビジネスモデル」オンライン動画&テキスト。

    期間限定3,980円。

     

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