売上を増やしたいならメルマガをやりなおしたほうがよい5つの理由

メルマガで売上は増えるの?
メルマガをやりなおすメリットって何?どんなビジネスならメルマガをやったほうがいいの?

メルマガで成果を出している企業はたくさんあります。

いまでも多くの企業がメルマガを活用しているのは「オワコン」ではない証拠でしょう。

だいじなのは「オワコンかどうか」ではなくて「自分が今からそれを使ったら成果を出せるのか」ではないでしょうか?

ただ、小さなビジネスの場合、メルマガには適している業種があります。

あなたの販売している商品やビジネスモデルによっては、メルマガは大きな効果を発揮しますので、まだ取り入れていないのだとしたらもったいないですよ。

この記事でわかること
  • 発信手段としてのメルマガの特徴
  • メルマガに向いている商品やビジネス
  • メルマガを導入するメリットとデメリット
この記事の信頼性

個人事業から最大スタッフ10人程度までのスモールビジネス専門のコンサルタントです。
自治体(県や市)、商工会議所などの経営相談員やセミナー講師の委託も受けていますので、あるていど安心していただけるかと思います。

メルマガをやりなおしたほうがいい理由は、その特徴にある

今や個人間の連絡手段としては、LINEなどのメッセンジャーツールのほうが幅を利かせていますね。

だけど「情報発信手段」としてメルマガを捉えた時、いくつかのメリットがあります。

メルマガの特徴1:プラットフォームに依存しない

メルマガは、特定のサービスの仕組みに依存しない発信ツールである、という点が魅力です。

LINEだとかnoteのようなツールだと「プラットフォーム依存」が起きやすいのです。

プラットフォーム依存とは

サービス提供者が顧客情報を握っている等の理由で、そのプラットフォームを使わざるを得ない状況になり、サービス利用者にとって不利な条件を示されても従わざるを得ないような状態。
以前はアメブロが強権的にアカウント停止をしたりして、多くのアメブロ利用者が離脱しました。

LINE公式アカウントや、noteなどのツールでは、「どんな人が読んでくれているのか、記事を買ってくれたのか」という、読者や購入者の情報がわかりません。

読者や購入者の中には、必ず「コアなファンまたはその予備軍」が含まれているはずなのに、依存型のプラットフォームでは「コアなファン」に直接アクセスすることはできないのです。

LINEやnoteは、あなたの読者や購入者の情報を隠すことによって、他のサービスに引っ越しできないように、あなたを囲い込んでいるのです。

LINE公式アカウントをやめてしまったら、あなたの元に「顧客リスト」は残らないのです。

メルマガの場合、顧客リスト(読者のメールアドレス)は原則として手に入れることができます。

利用しているメルマガサービスが気に入らなければ、顧客リストを移すことによって「サービスの引っ越し」が可能です。

メルマガの場合でも「まぐまぐ」のような無料メルマガサービスを使うと、読者リストは手に入りません。
この情報をメルマガサービスに握らせてしまうからこそ、無料で使えると言えますね。

メルマガの特徴2:運用コストが安い

メルマガは、運用コストが安いのが魅力です。

ワシの場合、読者数は現在、約880人で、配信数に制限がない状態で毎月3,300円で「送り放題」です。

つまり、月に何通送っても月額定額で利用が可能なワケです。

これは大きな魅力ですね。

メルマガの特徴3:プッシュ型の発信ツールである

ブログやSNSは、毎回あなたの情報を見ようとしないと、見ることはありません。

あなたのお客さんはアプリを開いて、「わざわざ見に行く」発信手段だと言えます。

一方でメルマガは「届く」ツールです。

お客さんが積極的に「見るための行動」を起こさなくても「届いたモノを見る」ことになりますね。

  • 「お客さんが自ら情報を得るために行動する必要がある手段をプル型ツール
  • お客さんが行動しなくても情報が届く手段をプッシュ型ツール

という言いかたをします。

メルマガは、お客さんがいちいち行動しなくても情報を届けられるツールなのです。

メルマガの特徴4:定期的に接触できる

定期的にお客さんに情報を届けられる、という点がメルマガの特徴です。

人には、くりかえし見たり聞いたりして接触している相手には好感を持つようになる、という効果があります。

心理学では「単純接触効果」(ザイアンス効果)として知られています。

メルマガは繰り返しお伝えできるツールなので、何かを説得したり、複雑なことをお伝えするのに向いているツールです。

また活用次第では「あなた自身」に好感を持っていただくこともできるようになります。

メルマガの特徴5:あなたのファンがあつまる

SNSのばあい、フォローしている人の投稿は、とくにあなたとは親しいわけでもない人の情報もタイムラインに流れてきますよね。

だからスルーすることも多いですよね。

これはSNSの特徴と言えます。

一方でメルマガは相手側から「読みたい」というアクションを起こして、読み始めてくれるツールです。

つまりメルマガの読者は間違いなく100%「あなたの情報を読みたい人」なのです。

こんなにありがたい人たちがいるでしょうか?

こんなにありがたい人たち「だけ」が集まってくれる発信ツールって、あるでしょうか?

「あなたのサービスを買ってくれる可能性が高い人たち」と言えます。

インフルエンサーは、なぜメルマガを使っているのか?

インフルエンサーやビジネス上の有名人の人たちも、いろんなツールを組み合わせて発信していますよね。

とうぜん、彼らは彼らなりの思惑があって「ツールの組み合わせ」をしているわけです。

彼らはどんな思惑で、発信ツールを組み合わせているのか?

を考えるのは、とても勉強になります。

ワシがフォローしている多くのインフルエンサーが活用しているツールの組み合わせが、ブログとメルマガなのです。

これは、ワシが参考にしているインフルエンサーの例です。あなたもご自身のお手本となる人物、ロールモデルの発信活動を分析してみてください。
面白いですよ。

なぜ、彼らはブログとメルマガに注力しているのか?

それは、労力やコストや期待効果を考えた場合、その組み合わせがベストだと考えているからでしょう。

大事なのは「あなたの好きなツール」ではなく、「自分のビジネスに向いた組み合わせ」です。

次からは、「メルマガに向いた商品やビジネスはどのようなものか」について考えてみます。

メルマガに適した商品やビジネスモデル

ここまでに挙げた「メルマガの特徴」を考えると、「どんなビジネスや商品がメルマガに向いているか」が見えてきます。

次からは、「メルマガを導入したほうがいいのはこんなビジネスをしている人たち」という視点でお伝えしていきます。

メルマガに向いた商品1:高額商品/高額サービス

一般的に人は、高いと感じる商品やサービスを衝動的に買うことはありませんよね。

というか、そうカンタンには買えませんよね。

そんな商品では、時間をかけて説得したり、相手に「自分という人」を信用してもらうための「くりかえしの接触」が効果的です。

くりかえしの接触、説得に向いたメルマガは、まさにうってつけですね。

一方で、日常的な買い物の対象となる商品(洗剤やプリンタ用紙など)いわゆる「コモディティ商品」を売っているビジネスでは、あまりメルマガは活用できません。

メルマガに向いた商品2:高関与商品/高関与サービス

「関与」とは「お客さんの関心の高さ」という意味です。

「高関与商品」とは、「お客さんの関心の高い商品」ということですね。

高額な商品は高関与であることが多いです。たとえば車や住宅などですね。

高額な商品ではなくても、たとえば生活習慣病の人は「食材」への関心が高かったり、体型が気になる人は「ダイエット系」の情報が気になったりします。

日常的な商品としてさきほど例に挙げた洗剤も、「手荒れがひどい人」にとっては、高関与の商品になります。

その人が抱えている課題に関連が高い商品は、一般的に関与が高く、継続的に情報をさがしたり、入手する傾向があります。

そんな高関与な商品には「定期的に接触できるメルマガ」はピッタリですね。

メルマガに向いた商品3:対事業者向けサービスや商品

個人事業者や会社が買うサービスや商品、つまりB2Bの商品は、メルマガで売れるようになる可能性が高いです。

本来ならば営業マンが足しげく通って説明を繰り返し、販売するような商品の場合、その役割をメルマガが担ってくれます。

定期的にお客さんと接触できるメルマガは、お客さんの元にせっせと通う営業マンの役割をしてくれるわけですね。

いまどきメールを見るのか?

いまでは個人間の連絡にはメッセンジャーツールが主流になりましたが、ビジネスの世界ではメールが主流です。

メッセンジャーツールは各社で互換性がなく、「相手も使っているツール」でないと連絡が取れません。

また、会社では「個人のIDを仕事で使いたくない」という理由で「仕事の連絡はメールのみ」にしている人も多いです。

「ビジネスではメール」が多いため、B2Bのビジネスではメルマガが活用されているのですね。

まとめ:説得型でビジネス相手なら、メルマガを導入すべし

ここまで見たように、メルマガの特徴やメリットをまとめると

  • 自分から読みたいと言って読んでくれる、「よいお客さん」が集まる
  • 説得型のビジネスに向いているため、高額商品、高価格商品、B2Bに向いている

という点が挙げられます。

一方で以下のような場合には、メルマガの成果は低いです。

  • 専業主婦などの一般消費者をターゲットとしたビジネス
  • 日常的な買い物で買うような「興味の薄い商品」を販売しているビジネス
  • お客さんをじっくり説得、ニーズを育て上げたいビジネスでは、メルマガに乗り出してみる価値は大いにありますね。

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