ブログのネタ切れ対策【ブログネタがないときの対処法】

ブログのネタ切れ対策はありますか?
ブログがネタ切れで書けないことがよくあります。

ブログのネタ切れ対策をおさがしですか?

とくにビジネスの集客のためにブログを運営しているのだとしたら、「記事ネタは何でもよい」というわけにはいきません。

いくらブログネタがないからって、業務と関係のない話題ばかりでよいのか?
という問題もありますしね。

ビジネスブログ、企業ブログでイザ書こうと思ったときにブログネタを探す方法、ふだんからネタ切れしない工夫についてお伝えします。

この記事でわかること
  • ブログがネタ切れになる理由
  • ブログがネタ切れにならない人は、何をしているのか
  • イザ書こうと思ったときにブログネタがない場合のさがしかた
  • ブログのネタ切れにならないための日ごろの工夫
この記事の信頼性
  • スモールビジネス専門のコンサルタント
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スモールビジネスコンサルタント 高橋浩士(ワシ先生)


個人事業から最大スタッフ10人程度までのスモールビジネス専門のコンサルタントです。
自治体(県や市)、商工会議所などの経営相談員やセミナー講師の委託も受けていますので、あるていど安心していただけるかと思います。
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ブログがネタ切れになる原因

「ブログがネタ切れ」とひとことで言っても、それがどのような状況なのかを明らかにする必要があります。

問題を感じたときには、「何が問題点なのか」という問題そのものを明らかにする。
これはコンサルティング的な手法です。

「ブログのネタ切れの原因」という問題点を分類してみました。

ブログがネタ切れになる原因

  • 本当はブログネタはあるのに気づいていないだけ
  • インプット不足
  • ブログネタの使い方が効率的でない
  • ブログテーマに問題がある

これらを切り口にして、ブログネタ切れ状態の解消法をさぐっていきます。

「ブログネタ切れ」ではなく目の前にあるネタに気づいていないだけ

アフィリエイターやプロのブロガーではなく、自分のビジネスの集客のためにブログを書いている人のばあい、

原則として「ブログのネタ切れ」はあり得ない。

と言えます。

なぜかというと、日々の業務がすべてブログネタになり得るからです。

たとえば「パーソナルトレーナー」さんであれば、それぞれの筋肉のトレーニング法だけではなくて、毎日の「お客さんとのコミュニケーションそのもの」がブログネタになります。

  • さいきんはリモートばかりで肩がこる。
  • セミナー講師で長時間立っていると腰に来る。

こういった「お客さんとのコミュニケーション」は、やりとり自体がブログネタの宝庫です。

ほかにも

  • トレーナーさんが使っているトレーニング器具ってどんなの?
  • トレーニング用品はどこで買っている?
  • 〇〇な人にオススメのサプリは?
  • 〇〇市でジョギングに向いているコースは?

といった、わざわざネタを考えるまでもなく、ふだんから仕事の中でやっていること、扱っていることはすべてブログネタになりえるのです。

ブログネタがないのではなく、
「ふだんから話題にしているその話題がブログネタになる」
と気がついていないだけなんですね。

「ブログのネタ切れ」を感じるとき、実際には本当にブログネタがないのではありません。

ネタ切れだと”感じている”だけであることが多いのです。

ふだんから業務をおこなっている人は、業務そのものがすべてブログネタになるのです。

ブログネタ切れの原因は圧倒的なインプット不足

ふだんからのお客さんを相手に業務をおこなっている人はブログネタに溢れている。

ということは、仕事がヒマな人は、ブログネタに乏しくなりがちです。

お客さんとのやりとりは、一種の「インプット」です。

つまりブログネタを仕入れていることになるのです。

仕事がヒマな人はお客さんとのやり取りも少ないため、「ネタの仕入れ」がなくなるのです。

そんな場合には、意識的にブログネタを仕入れる必要が出てきます。

「ノウハウ系」でビジネスをしている人は、ふだんから情報インプットは欠かしていないでしょうから、そこからネタを探すことができそうですね。

インプットから独自のブログネタを作る方法

とはいえ、本に書いてあったことをそのままブログネタにしていると、次の問題点があります。

  • 自分のブログ記事ならではの独自性を発揮できない。
  • 著作権などの知的財産権に抵触する可能性がある。
そこで、ふだんワシが利用している「インプットから独自のブログネタを作る方法」についてお伝えしますね。

「おとなりの業種」からブログネタを仕入れる

この「おとなりの業種からブログネタを仕入れる」は、とっておきの有効な方法です。

ワシの場合、仕事は経営コンサルティングなので、ブログネタはマーケティング、経営の話題が中心です。

でもこれって、ほかの同業他社も同じですよね。

「マーケティングの基礎」なんて発信をしても、同業他社と似たような発信しかできません。

そこでワシが日ごろチェックしているのは、プロのブロガーさん(アフィリエイターさん)や、デザイナーさんたちの発信です。

彼らのやり方を、マーケティングや小さなビジネスの経営に取り入れれば、効果が見込めると思っているからです。

デザイナーさんはデザイナー視点で。ブロガーさんはブロガー視点でブログを書いていることが多いです。

そこで

  • デザイナー視点で経営を語るとどうなるのか?
  • ブロガーさんのやりかたを中小企業が取り入れれば効果が出るのではないか?

という、「独自のブログネタ」が生まれやすくなる、ということです。

自分の業界内部の情報だけをインプットしていると、同業他社と話題がカブりやすくなり、ネタ切れに陥りやすいです。

他業種の情報を、自分の発信に活かす発想を持ってみましょう。

ブログネタの仕入れ先となる情報源はどこにある?

ブログネタは「自分の業界情報」よりも少しだけズレたところ、つまり「おとなりの業種」にあります。

「おとなりの業種」とは、次のような業種のことです。

  • 商品やサービスの形態が自分の業種と似ている。
  • ターゲットが自分の業種と似ている。
  • たとえば、「ヘアサロン」と「整体院」は、商品やサービスの形態が似ていますね。

    • 来店型のサービス業である。
    • 一般顧客を対象としている。(企業が相手のビジネスではない)

    さらに「美容院」と「エステサロン」であれば、客層も似てきます。

    このように業種としては違うけど、自分の業種とよく似ているところは、ネタがたくさん詰まっています。

    ブログネタは他のメディアと使いまわす

    とはいえ、ひとりの人間が生み出せるブログネタって限られています。

    1年に何冊もビジネス書を出すすごい著者さんっていますけど、彼らの本を何冊も読むと、どの本もだいたい同じことを言っていることがわかってきます。

    ただ、各本のテーマに沿って「切り口」を変えているだけなんですよね。

    つまり「使いまわしている」ってことです。

    ここでは「ブログネタの使いまわし」についてお伝えします。

    Twitterをブログのネタ帳がわりに使う

    ワシの場合、テーマになりそうなネタを思いついたら、Twitterに書くようにしています。

    このときはブログネタにするか、メルマガネタにするか、セミナーのネタにするかといったことは、決めていません。

    「思いついたらすぐツイート」が原則です。

    ツイートできない場合には手帳に書き出したり、自分で自分にメール送信したりしておきます。

    同じブログネタは何度書いてもよい

    「いちど書いたネタは2度と書いてはいけない」と思っている人が多いですよね。

    大事なことは何度もくりかえし書いたっていいのです。

    だけど、ブログの場合には注意が必要で、同一のテーマの記事を複数書くと、SEOの効果が低下することがあります。

    なのでたとえば

    「ブログネタのさがしかた」

    について、同一のテーマで書きたい場合には

    • ブログネタの書き留めかた
    • ブログネタさがしに役立つネタ元ブログのさがしかた

    のように、テーマは同じでも論点をズラしながらブログネタを増やしていくとイイですね。

    ブログそのもののテーマの広さの問題

    ブログそのもののテーマの設定のしかたによって、ブログネタ切れに陥りやすくなります。

    たとえば「健康」をテーマにしたブログと「頭痛予防」をテーマにしたブログだと、後者の方がテーマの幅が狭いので、ネタ切れしやすくなりますね。

    だけど、もしあなたのブログのテーマを「健康」というように大きく設定すると、大手のキュレーションサイトなどと競合するようになり、太刀打ちできなくなります。

    なので、個人事業や中小企業の場合、あるていどテーマを絞り込んだほうがいいですね。

    ここの調整が大事です。

    ワシの場合、基本のテーマは「個人事業や中小企業の売上を2倍にする」がテーマです。

    そこで大きなテーマとしては、ほかのコンサルティング業の人たちと似てきます。

    • 戦略のつくりかた
    • ターゲット設定
    • 商品づくり
    • 価格設定
    • 売り方

    テーマは広いのですが、同業他社と似通ってしまう。

    そこで、全体のテーマを方向付けるための「隠れた方向性」を設定しています。

    • ガチの人たち「自分で自分のメシを食わなくてはいけない」ガチな人を対象にしている。
      (副業や「ゆるふわ起業」は相手にしていない。)
    • やや「むずかし目」に設定している。
      (少しむずかしいと感じただけで避けてしまう人は相手にしていない)
    • 「すでに事業を興している人」を相手にしている。
      (これから起業する人、起業にあこがれているだけの人は相手にしていない)

    実は大事なのはカッコの中です。

    「誰を相手にしないのか」を決めると、そのブログネタの特徴が際立ちます。

    ワシのブログの場合、共通点を感じていただけるかと思います。

    • すでに事業を興した人のほうが「まだ」の人よりも、真剣に自分のビジネスを考えている。
    • 真剣であれば、多少むずかしい内容でも何とかしてかじりつこうとする。
    • 「自分のビジネス以外に生活基盤がある人」は現実よりも理想を追い求めがち。

    これまでのワシ自身の経験から、上記のような事がわかってきたので、ブログのテーマや方向性が明確になってきたのです。

    ブログのテーマが明確になれば、書くべきことも明確になる。

    とても基本的なことですが、大事なことです。

    「ブログネタ切れ」で悩む人は、もういちど「何のためにブログを書いているのか」を考えなおしてみるといいですね。

    まとめ:ブログネタ切れへの対策2つの基本

    ここまでの内容をまとめて「ブログネタ切れへの対処法」を2つ挙げます。

    1. ブログのテーマを明確にする。
    2. 少し異質な情報との「かけ算」を意識する。

    何のために、誰のためにというテーマが明確になっていれば、おのずと「何を発信すべきか」がわかってきます。

    ブログのテーマを明確にする

    あまり売れていない人や、自分のビジネスの方向性が定まっていない人が「ブログネタ切れ」という状態に陥りやすいのは、自分のビジネスのテーマを書き出して明確にしてみましょう。

    やや異質な情報と掛けあわせる

    同業者と似たようなブログにならないためのポイントは「異質な情報との掛けあわせ」です。

    あなたの業種とよくにた商品、よく似た販売方法を採用している「違う業界」の情報にも幅広く触れて「自分の頭で考える」クセをつけると、「自分オリジナルのブログネタ」が発信できるようになりますよ。

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