影響力の高い発信をしたいのであれば

日曜なのに午前中からウォーキングしてきたので、勢い余ってブログを書く始末です。

Facebookでちょっと気になった人のタイムラインを見てみると、発信しているのに「いいね」だとか「人との交流」が全く感じられない人もいますね。

友達の数も、発信の数も同じなのに、発信の影響力に差が出る。

これはいったい、何でしょう?

ワシの言う影響力とは「とにかく(誰でもいいから)友達を5000人まで増やそう」などといった、大量無差別的な「テクニック」のお話しではありません。

このようなテクニックだけでは、「人間としての影響力」のアップは望めないと考えています。

影響力とは「影響を受ける側の意思ある人間」がいてくれて、はじめて成り立つ概念なのですからね。

「影響力のある発信」を考えた時、「主体性」と「価値ある意味」のふたつのキーワードが思い浮かびました。

今回は「主体性」についてお伝えします。

また、本来はその前に「影響力とは何か」について考えたいところですが、このテーマは後から想いついたため、また回を改めます。

主体性をもった発信をする

影響力を感じられない人の発信って、ほかのブログをコメントもなくシェアしているだけだったり、自分の個人的なできごとを「自分だけの視点で」発信していることが多いです。

たとえば、イベントに出席しても自分では写真を撮らずに、あとから人が撮った写真を借りて発信する人って多いですよね。

ワシも写真を撮るのを忘れたり、そもそも撮れない立場にあったりするので、このこと自体は悪くはありません。

「頼んで撮ってもらった写真」も、また別です。

だけど「人の写真を使って発信する」という時点で、その発信はすでにやや主体性を欠いているように感じられます。

主体性とは、「自らの意思と判断で行動する性質」です。

人が撮った写真なのですから、「自らの意思と判断で撮った写真」ではありませんね。

その「あなたの主体性のなさ」は、微妙なニュアンスとして、見ている人に伝わってしまいます。

グループでほかの人が撮った写真をあなたが借りてきて使うのと同じように、ほかの人も同じ写真を借りて発信すると、タグ付けの結果、見ている人はタイムライン上に同じ写真がズラズラと並んで見えて、一枚ずつの写真の影響力は低下します。

先日、スモールビジネス経営塾「ワシ塾」の第二期が終了しましたが、このときは参加者みんなが「自分の写真」を撮っていました。

このほうが、一枚一枚「主役」がハッキリしているし、同じシーンをいろいろと撮っていることで、ワイワイガヤガヤとした、楽しそうな印象が伝わってきませんか?

それにしてもみんなイイ顔して写ってるなー。

あえて表示はしませんが、この中の一枚の写真が、同時に4枚並んで表示された場合を想像して、比べてみてください。

「自分の主体的な発信をする」。これが影響力がある発信の第一歩です。

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この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋のスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネス、フリーランス、家族経営の売上アップ、経営安定化の支援。公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業家向けビジネス入門塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
ミラサポ登録専門家、岐阜商工会議所登録エキスパート、(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー