フリーランスのメンタル管理、どうしていますか?

本日もウォーキング終了しました。

ウォーキングが、何かを考えるのにちょうどいい時間になっています。

ワシのブログでは、「フリーランスや個人事業などのスモールビジネスのかたがたに役立つ情報」というスタンスで、幅広い話題を取り上げています。

この中で、わりと人気なのが「メンタル」に関する記事です。

ひとりで仕事をしていると、メンタルがグラつくタイミングがたくさんありますよね。

  • 自分からやろうと思って計画したことなのに実行できない。
  • SNSで人から寄せられたコメントにヘコんでしまって仕事に手が付かない。
  • 誰かへの恨みに燃えてしまって自己嫌悪に陥る。
  • 新しい取り組みが、なかなかうまくいかなくて自分には才能がないのかと落ち込む。
  • 周囲の目が気になりすぎて、思い切ったことができない。
  • 一日をダラダラとすごしてしまい、後悔する。

こんなとき、どうしていますか?

とくに一人で仕事をする機会が多いフリーランスだと、落ち込んでから立ち直るまでに時間がかかることが多いです。

そのままフェードアウトして、仕事をやめてしまう人までいるくらいですから、深刻ですね。

メンタル管理の参考になる情報源はどこにあるのか

独立して20年ちかくが経つワシも、メンタル管理には苦労していました。

長期間落ち込むと、人に会いに行ったり、本をむさぼり読んだりしていました。

本も、「こころを強くするために役立ちそうな本」は、手当たり次第に読んだ覚えがあります。

自己啓発本、偉人伝、偉人が参考にしたという古典、歴史書、哲学書、宗教書(禅とか)、心理学、コーチング、メンタリング…。

でもなかなか「これをやれば大丈夫」というものが見つかりませんでした。

それぞれ名著も多いので、よい本、よいコトバもたくさん見つかります。

だけど、大事なのは、それがふだんの自分のメンタルを強くするために役立っているかどうかです。

そこが疑問なのです。

いまだに「根性論」で仕事をしていませんか

たしかに仕事をする上でメンタルは大事です。

だけど「メンタル管理の方法」を教えてもらったことがある人って、どれくらいいるでしょう?

おそらく思い出されるのは、体育の授業や部活などでの「もっとやる気を出さんか!」という叱咤激励くらいでしょうね。

中には、上司からの叱責を思い出す人もいるでしょう。

コンサルタントやビジネス系のブログでも、こういった根性論がベースになっている論調も多いように見えます。

でも待ってくださいよ。

いまのビジネス界で「時代の寵児」と言われているような人たちって、たしかに「鋼のメンタル」のような人が多そうですが、「根性論」でやっているのでしょうか。

ホリエモンとか、キングコングの西野氏とか、多くのYoutuberとか、イチロー氏だとか、松井秀喜氏だとか、羽生善治氏とか。

現代的なヒーローって、メンタルはタフだけど、「気合が足りないからだ!」なんていう言いかた、してますかね?

「彼らは持って生まれたものが違う」

と言われればそれまでですけど、そう言った考え方は思考停止を招くので、したくありません。

彼らはきっと、自分で気がついたか、何かで学んで、「やりかた」を知ったのだ。

そう思いたいのです。

知りたくありませんか。彼らが知った「やりかた」を。

メンタルがパフォーマンスに大きく影響を与える業界で科学的な研究が進んでいるはずだ

あるきっかけがあったんですよ。

それはたまたま見ていたテレビ番組です。

うろ覚えです。

いまでは世界的なアスリートになった、錦織圭選手が、まだおそらく中学生くらいのときの映像が流れていました。

すでに注目選手だったらしく、うまくいかなかった試合の反省会のような場でした。

その場でなんとあの松岡修造氏から教えを受けていながら、錦織圭選手が泣いていたんです。

いまの錦織圭選手からは、ちょっと想像できませんね。

ちなみに、松岡修造氏も本人曰く「自分はとてもメンタルが弱い人間」なのだそうです。

ここからわかることは、メンタルのタフさは、先天的なことではなくて「後から学んだり練習することによって身につけることができる」ってことです。

そうか。ここか。

アスリートの世界は今、メンタル管理も科学的な研究や指導法が進んでいるはずだ。

「スポーツ心理学」という学問分野があることを知りました。

体育大学などでは学んでいる分野でしょう。

ってことで、資料や書籍を漁りまくりました。

そこで、かなりの知見を得ることができました。

メンタルは科学的に管理できる

まだ不完全さはあるものの、スポーツ心理学のよい点は「科学的に究明しよう」としているところです。

また「指導者としての管理法」だけではなくて、アスリート本人による「自己管理」、つまり「セルフメンタル管理」の研究が進められている点ですね。

「科学的であること」のよい点は、何だと思いますか?

それは「再現性」です。

誰でもそのとおりにやれば、ある程度は成果が出るという、再現性のある科学的な手法。

これを知りたくありませんか。

そんなわけで「フリーランスのメンタル管理セミナー」を思いつきました。

いまのところ名古屋での開催を考えていますが、開催のご要望があれば、こちらからお伝えください。

メンタル力をアップさせるために、どんなことに気をつければいいのか

スポーツ心理学では、「勝つための心理学」と言えるほど成果を重視しています。

サイエンス(科学)なので、基本的には練習すればある程度は誰でも上達するテクニックです。

つまり「気持ちが落ち着くようになりました」というような、やんわりした自覚的な効果だけではなくて「試合で勝つ」といった、明確な目標が存在していることも、ビジネスにマッチしています。

そのためのトレーニングがいくつかあるのですが、この分類を見るだけでも、かなり勉強になりますよ。

そんなわけで、明日7月16日の17:00から「フリーランスのメンタル力をアップさせる17のポイント」についてメルマガでお伝えします。

 

この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋のスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネス、フリーランス、家族経営の売上アップ、経営安定化の支援。公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業家向けビジネス入門塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
ミラサポ登録専門家、岐阜商工会議所登録エキスパート、(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー

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