アイデアの価値が低下する時代

ワシが大好きな名古屋メシ「あんかけパスタ」です。

このお皿のお店は、「カレーハウスCOCO壱番屋」の系列が手掛ける「パスタデココ」です。

名古屋メシ「あんかけパスタ」の歴史は浅いのですが、すでに「元祖」以外にもたくさんのお店が生まれています。

そして大事なのは

「お客さんは必ずしも元祖にこだわって食べているわけではない」

という点です。

オリジナルは偉い。しかしだからと言って売れるわけではない

これは、あんかけパスタに限った話ではありません。

回転寿司、いちご大福、あんぱんなど、「元祖」よりもビジネス的にうまくいっているお店があるのは事実ですね。

お客さんは、騙されているのでしょうか?

違いますね。

もちろん、オリジナルにこだわるお客さんもいることでしょう。

でも多くのお客さんは「さほど気にしていない」ってことです。

法を犯したり、お客さんの視点から道徳的に見て「NG」の場合は、もちろん別です。

だけど一般的に「オリジナルのアイデア」は他者に磨かれて人気を得て行く場合も多いものです。

だとするとオリジナルの価値とは「それを生み出したこと」だけであって、それによって必ずしもビジネス的な成功が約束されているわけではない、ってことになりますね。

もちろん、生み出したことの価値は大きいですよ。

称えられるべきですよ。

だけど

「大いに称えられましたが、お店は潰れました」

では、ビジネス的に意味がありませんよね。

アイデアは大事です。

だけど「アイデアを持ち続けているだけ」でも「オリジナルを大声で主張するだけ」でも、ビジネスが発展するわけではありません。

そんな「アイデアで勝負」をしたい人は、どうすればいいのでしょうか。

そんな話題について、今日17時に配信予定のメルマガでお伝えします。

 

 

 

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この記事を書いた人

高橋 浩士
高橋 浩士
名古屋のスモールビジネスコンサルタント。
個人ビジネス、フリーランス、家族経営の売上アップ、経営安定化の支援。公的機関などからご依頼をいただいて小規模事業者向けのセミナー講師としても活動中。
個人ビジネス起業家向けビジネス入門塾「ワシ塾」を開催。主婦起業家や脱サラ起業の支援しています。

1965年名古屋市生まれ、名古屋育ち。システムエンジニアを9年、デザインスクール講師を4年経験後に、フリーランスや個人起業向けコンサルタントとして独立。
ミラサポ登録専門家、岐阜商工会議所登録エキスパート、(財)岐阜県産業経済振興センター登録アドバイザー、 (財)あいち産業振興機構登録アドバイザー