ビジネスに必要な文章とは「文章力」の問題なのか
はいっ。
ここんとこ、自分の動きが激しくて、自分でもよく把握できておりません!
それでも、クリスマスツリーを発見したときには、条件反射的に自撮りしてしまうのは間違いありません!
ここ最近の動きについてはまた改めてレポートするとして。
その中のひとつ、あるイベントに参加して感じたことについて、忘れないうちにここにまとめておきたいと思います。
世に出ている「文章の書き方」をマスターして売れるようになるのか
「文章の書き方」についての本が、たくさん出ていますよね。
ワシもたくさん持っていますし、読んでいます。
だけど、それぞれの本は「同じ目的」で書かれたものではありません。
おそらく、ワシのこのブログを読んでいるあなたの場合、決して「作文コンクール」で優勝したいわけでも「いまからライターとして修業したい」わけでもないでしょう。
きっと
「読者が増える」「支持者/ファンが増える」「影響力が増す」「結果として売れる」
そんな文章を書きたいと思っているのではないでしょうか。
だとしたら「ライターとして食っていくための文章の書き方」ではなくて「影響力を持つための文章の書き方」を学ばなくてはいけないはずですね。
だけど、残念ながらそのようなテーマの書籍は無いようです。(誰か書かないかな?)
もちろん「何を言っているのだかわからない文章」は論外です。
人が集まる文章とは?
ワシの現在の仕事で関わっている人たちは、元をたどっていくとほとんどがネット経由で知り合った人たちです。
今抱えている仕事も、元をたどると、すべてSNSやブログでの発信が起点になっています。
ほとんどすべての仕事を、ネット経由でいただいているのです。
誰かに見つけてもらい、コンタクトをいただき、そこから仕事に発信する。
このとき、発信していなければ、そもそも存在していないのと同じですから、見つけてもらうことすらできませんね。
だけど、いくら発信していても、他の人と同じようなありきたりの内容ばかりを発信していては、スルーされてしまいます。
注目してもらい、文章だけで「この人なら大丈夫そうだ」と信用してもらい、コンタクトをいただくための文章。
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