経営者の「稼ぐ読書」3つの基本【儲けるビジネス読書】

経営の勉強をするためにもっと本を読みたいけど、なかなか時間がない。
もっとうまく事業を進められるように勉強したいけど、本が多すぎてどんな本を選べばよいのかわからない。

ビジネスに関する本は、毎月のようにたくさん出版されています。

でも本をたくさん読んでいれば、売れるようになるんでしょうか?

ビジネス書とか、たくさん読んでいる人が売れているわけでもなさそうですよね?

では「本なんて読んでもムダ」ってことでしょうか?

儲かっている経営者の人たちには、独自の読書法だとか、あるんでしょうか?

個人事業主や、中小企業の経営者のための「儲かる読書法」についてお伝えします。

この記事でわかること
  • 本を読めば儲かるようになるのか?
  • 読んでも儲かるようにならないのはなぜか?
  • 経営者が本を読む目的は何なのか?
  • どうすれば「儲かる読書」ができるようになるのか?
この記事の信頼性
  • スモールビジネス専門のコンサルタント
  • 自治体や商工会議所での創業セミナー/経営相談員
  • 起業家、個人事業主、中小企業の相談件数が220件以上
  • 1年で売上を2倍にするなど成果実績

スモールビジネスコンサルタント 高橋浩士(ワシ先生)


個人事業から最大スタッフ10人程度までのスモールビジネス専門のコンサルタントです。
自治体(県や市)、商工会議所などの経営相談員やセミナー講師も務めています。

読書すれば、経営者は儲かるようになるのか

たとえば、セミナーを受講したからと言って、儲かるわけではありませんよね。

セミナーを受講しても、受講した内容を実践しなければ何も変わらないですもんね。

これは、読書についても同じです。

読んだからと言って、儲かるわけではありません。

読んだ内容を実践しないとね。

たくさん読んでいると

自分は勉強している。
ほかの人よりも自分はわかっている。

という、ちょっと「いい気持ち」になるのです。

でもこれって大きなカン違いですよね。

仕事に関する本を読む上でだいじなのは

「わかっていると自慢すること」ではなくて「自分がもっと儲かるようになること」ですからね。

本を読んでも儲かるようにならないのはなぜか

話題の本を読んでいないと、不安になります。

ビジネス書が好きな人には、そんな傾向があるようです。

ワシも、そんな一人です。

でも、「総務省統計局」によると、日本では年間72,000冊もの「新たな本」が生まれています。

1日あたり200冊近く。

もちろんすべてがビジネスに関連する本ではないでしょうが、いくら読んでも追いつくはずがありません。

結果として

  • 「積ん読」の山になる
  • 「読むことそのもの」が目的の読書になる
  • 読んでも身にならない
  • 身にならないから実践もできない
  • 実践もできないから成果も出ない

という「読んでも読んでも儲からない、成果が出ない循環」を続けることになります。

経営者は、儲けたいのなら儲けるために本を読む

「教養を深めるために本を読む」
「楽しみのための読書」

なのであれば、自由でいいのです。

ワシも、楽しみのための読書もするし、仕事とは関係のない本もたくさん読みます。

でも、このブログ記事のテーマは「儲かる読書」です。

その点について最近、ようやくワシは気がついたんです。

「仕事の成果を上げるための読書」のばあい、「手当たり次第に読む」のは効率が悪すぎます。

ともだちがSNSで紹介してくれる本って気になりますよね。

でも、ともだちがSNSで紹介していたその本が、いまのあなたの経営上の問題点を解決してくれるとは限らないのです。

「いまの自分の課題は何なのか」

が明確でないと、「ちょっと気になる本」にいつもいつも手を伸ばしてしまいます。

それに、SNSで紹介してくれた人が、「ベストチョイス」をしているとは限りません。

儲けるための本の読みかた3つの基本


時間がない経営者が、できるだけ効率よく「儲けるための読書」をするには、次の3つがだいじです。

  • 「いまの自分の問題点」を解決してくれる本を読む
  • ベストセラーよりも「その分野の名著」を読む
  • 「これだ!」と思った本は、身について実践できるまでくりかえし読む

くりかえしになりますが、「儲ける読書」でだいじなのは「たくさん読むこと」ではなく、仕事での成果を上げることです。

つまり「もっと儲かるために、本を読んでいるんでしょ?」ってことです。

この目的さえ見失わなければ「どの本を読むか」に加え「どんな本は”読まないか”」も、明確になるはずです。

ビジネスのための読書は、レジャーの読書とは違います。

ここでも「結果にコミットする」ことが大事なんですね。

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